開催日時 | 19:45 〜 21:35 |
定員 | 20名 |
会費 | 1500円 |
場所 | 東京都新宿区 戸塚地域センター |
このイベントは終了しました
気になるリストに追加■勉強会の内容
1.鶴屋南北作『金幣猿島郡』(小林志郎校注)をテキストとして使用します。
2.まず大詰「筑波山塞の場」から、リーディングと研究を開始します。
3.南北の狂言(上演台本)を ①リーディング・テキストとして読む。
②戯曲文学作品として解釈・分析・評価し、歌舞伎上演台本(狂言)の正確なプロトタイプとして表現することを試みる。
③そのため歌舞伎についての理解を求めますが、表現(演技)技術はまったく求めません。
4. 秋には長田午狂編「風俗備要抄」(国立劇場)を教材として取り上げます。
5. 歌舞伎演技やKABUKIワールドを探求する会ではありません。テキストに書かれたすべてのト書き、すべての科白を朗読します。朗読の発表会を行います。
これまで、わからないところをその都度確認しながら、鶴屋南北作『金幣猿島郡』大詰のテキストを少しずつ読み進めてまいりました。
また、作中に使われる歌舞伎の楽曲を聴きながら知識を深めたり、舞台の仕組みなどにも触れてきました。これからも、歌舞伎の音楽や映像にも触れながら更に理解を深めていこうと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
●6月の日程
日時 6月8日(木) 19:45~21:45
場所 戸塚地域センター 会議室3
日時 6月22日(木) 19:45~21:45
場所 戸塚地域センター 会議室3
会費 月額1,500円
※初回の方は、テキスト代1,500円を頂きます。
※原則第2と第4木曜日の開催といたします。
5月25日のゼミの内容
歌舞伎の「附帳」についての解説を聞きました。
さらに、歌舞伎に使われる畳の種類とその使われる場面についての解説なども聴きました。
また、前回持って来ていただいた舞台のミニチュア模型がバージョンアップしていました。小林先生の力作です。
・その場で疑問点を確認しながら、テキストを読み進めていきました。
46~57ページ
小林志郎先生ご指導のもと、「金弊猿島郡(きんのざいさるしまだいり)」の勉強会をスタートしました。ご興味ある方は是非ご連絡ください。
●6月の日程と会場●
日時 6月8日(木) 19:45~21:45
場所 戸塚地域センター 会議室3 (JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅 徒歩3分)
日時 6月22日(木) 19:45~21:45
場所 戸塚地域センター 会議室3
会費 月額1,500円
※初回の方は、テキスト代1,500円を頂きます。
※原則第2と第4木曜日の開催■勉強会の内容
■連絡先: dqj10334@nifty.com
sk19360818@icloud.com 小林 志郎
●勉強会の内容●
1.テキスト:鶴屋南北作『金幣猿島郡』(小林志郎校注)
2.大詰「筑波山塞の場」から、リーディングと研究を開始します。
3.南北の狂言(上演台本)を
①リーディング・テキストとして読む。
②戯曲文学作品として解釈・分析・評価し、歌舞伎上演台本(狂言)の正確なプロトタイプとして表現することを試みる。
③そのため歌舞伎についての理解を求めますが、表現(演技)技術はまったく求めません。
4. 秋には長田午狂編「風俗備要抄」(国立劇場)を教材として取り上げます。
5. 歌舞伎演技やKABUKIワールドを探求する会ではありません。テキストに書かれたすべてのト書き、すべての科白を朗読します。朗読の発表会を行います。
●これまでの活動●
・わからないところをその都度確認しながら、鶴屋南北作『金幣猿島郡』大詰のテキストを少しずつ読み進めました。
・作中に使われる歌舞伎の楽曲を聴きながら知識を深めたり、舞台の仕組みなどにも触れてきました。これからも、歌舞伎の音楽や映像にも触れながら更に理解を深めていこうと思います。
◆5月25日のゼミの内容
歌舞伎の「附帳」についての解説を聞きました。
さらに、歌舞伎に使われる畳の種類とその使われる場面についての解説などがありました。
・その場で疑問点を確認しながら、テキストを読み進めていきました。 46~57ページ
◆◆前回舞台のミニチュア模型がバージョンアップ!!小林先生の力作です。
【問い合わせ先】
dqj10334@nifty.com
sk19360818@icloud.com 小林 志郎
イベントを探す
東京都近隣の人気のセミナー・研究会・勉強会
関連する人気のセミナー・研究会・勉強会
1/24 | 東京学芸大学附属大泉小学校 令和6年度研究発表会 |
1/18 | 令和6年度 東京学芸大学附属世田谷小学校 研究発表会 |
2/14 | 令和6年度熊本大学教育学部附属小学校研究発表会 |
2/15 | 就実小学校 第2回授業研究発表会「探究×ICT」 |
1/19 | 谷・井戸ALLQ&Aセミナー |