開催日時 | 21:00 〜 22:30 |
場所 | オンライン |
このイベントは終了しました
気になるリストに追加「先生という仕事は好き。だけど、一生このまま先生を続けられるか不安」
「先生以外の道に興味があるけれど、学校の外の世界が想像できないし相談できる相手もいない」
「キャリアについて漠然とモヤモヤしている……」
こんな悩みを抱えている先生へ。
先生が自分らしく生きられるキャリアの描き方を一緒に考えて見ませんか?
▼イベント詳細はこちら
https://kujilabo14.peatix.com
今回のゲストは、学校から民間、民間から学校へとキャリアを行き来した澤森 隼さん。学校の中と外と両方を経験したから気付いたそれぞれの働き方の違いについて伺います。座談会では、(株)クジラボ代表の森實 、元教員キャリアメンターの岸本を交えて「先生が自分らしく生きられるキャリアの描き方」を考えていきます。
・学校の外と中と実際何が違うの?
・民間企業での経験が、先生で活きてると感じる瞬間はある?
・転職する時、学校に戻る時不安はなかった?
など、学校の外と中両方を経験したからこそ分かる生の声が聞けるのが本イベントの大きな特徴です。
夏休みの今こそ、自分自身のキャリアを見直してみませんか?
<イベント概要>
テーマ:【先生のキャリアの描き方】学校から民間、民間から学校へ。キャリアを行き来したからこそ気付いたこと
日時:7月29日(土)21:00〜21:30
参加費:無料
参加方法:オンライン(ZOOM)
申し込みはこちら
https://kujilabo14.peatix.com
内容:
・クジラボが目指す「教育のオープン化」って?(森實)
・学校から民間、民間から学校へ。キャリアを行き来したからこそ気付いたこと(澤守)
・【座談会】先生が自分らしく生きられるキャリアの描き方
<登壇者>
澤守 隼/小学校臨時任用教員
小学校教員として10年間勤務。クジラボでの社会人インターンを通し、9か月間メンバーとしてジョイン。ビジネスに携わる中で教育に対する想いや考え方が大幅にアップデート。現在は、二人の息子の育児をしながら、臨時的任用教員として教職に復帰。
森實 泰司/(株)クジラボ代表
株式会社リクルートで採用コンサルタント 、ITベンチャーで人事責任者経験後、人事コンサルタントとして独立。現在も人事顧問に従事するなど、教員をはじめ数多くの転職者として関わってきた転職のプロ。2021年より教育界における雇用の流動化を目指し、教員のキャリア支援事業や学校と企業とのマッチング事業を行う株式会社クジラボを創業。ミッションは教育のオープン化。
岸本 優樹/キャリアメンター
新卒で小学校の非常勤講師、中高一貫校の体育教員として、教員生活を過ごす。その後、Webマーケティングのベンチャー企業にてコンサルタント、HRスタートアップ企業にて採用コンサルタントに従事。 自分自身がキャリアに悩んだ経験から、より個人に向き合うことで、自分らしく働く人を増やしたいと思い、ポジウィルへ入社。現在は、採用支援・組織開発・人材開発・コミュニティ運営を中心にフリーランスとして活動中。(株)クジラボでは、キャリアメンターとして先生のキャリアの相談を受けている。
▼詳しいキャリアの遍歴はnoteで
https://note.com/kyttm21/n/n74153b91b0fa
主催(株)クジラボ
HP:https://kujilabo.jp/
私たちのMissionは、教育のオープン化です。
1853年、黒船の来航を契機に開国へと舵を切った日本。 諸外国の技術や仕組みを取り入れたことで、技術革新が大きく進展しました。
日本の教育には、今まさにこの『開国』が必要だと考えています。 私たちが実現したいオープン化とは、学校の垣根を越えて、教育に多様な人が関わる仕組みを作ること。
子どもたちがこれから羽ばたく世界は、グローバルでオープンな世界。 教育の世界がより開かれることは、子どもたちの未来にとって大きな価値があるはずです。
▼イベントに関する問い合わせはこちらから
kikaku@kujilabo.jp