開催日時 | 14:00 〜 15:00 |
定員 | 50名 |
会費 | 0円 |
場所 | オンライン |
<社会の変化の中で求められるリテラシーと情報活用能力>
『情報活用能力とリーディングリテラシーの関係性〜社会で求められる力を再考する〜』
詳細・お申込みはPeatixにて承ります:https://elpa-seminar-20230819.peatix.com/
AI が文章を自然に生成する時代。コンテンツは歴史上で最も多産な時代になります。これまでもウェブ上のコンテンツの「玉石混交」について警鐘を鳴らす論者も多くいました。それがさらに加速する中で、改めて重要視されるのは「必要な情報を探し出す力」「適切で信頼性の高い情報を選り分ける力」なのかもしれません。
私たち ELPA は「日本語リーディングリテラシー」が今後ますます重視される社会が到来すると想定し、上記のテストやテキストを制作してきました。これは主体的に情報を「見極める目」を養うことを主眼としてきました。
改めて、情報活用能力が求められる時代に、それらの能力がどのような構成要素で成り立っているか、そしてリーディングリテラシーが必須のものであることを皆さんと一緒に考えていきます。
教育関係者を対象とします。Zoom Meetings にて開催します。(参加無料)
セミナー概要 https://english-assessment.org/seminar230819/
【講師】
岡田健志(ELPA 副事務局長)
【日時】
2023年8月19日(土)14:00~15:00(※ログインは開始5分前から可能)
【プログラム】
・社会の変化の中で求められるリテラシー
・情報活用能力とは?「情報活用能力調査」報告書から
・『大学入試共通テスト』で求められていることとは
・日本語リーディングリテラシーの構成要素
・リーディングリテラシーをどのように養うか?
当日は、30 分程度、岡田からお話しし、その後、質疑応答の時間を設けます。
【定員】
先着50名(※定員になり次第または前日23時59分までで締め切り)
【重要】
◆何らかの理由により、お申し込みいただいたアドレスにメールを送信できない場合には、対応いたしかねることをご了承ください。
◆ご受講にあたっては、パソコン/スマートフォン/タブレット端末、各機器にマイクおよびスピーカーが内蔵されていない場合イヤホン/ ヘッドセット、インターネット接続環境が必要です。
◆Zoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらのZoomサイトからサインアップしてください。
※サインアップは無料です。https://zoom.us/download#client_4meeting
※最新バーションへのアップグレードを推奨いたします。https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362233
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【お預かりする個人情報の取り扱いについて】
※お申込の際に必ずご確認ください。個人情報の取り扱い規定(ELPA)
・ELPA HP:https://english-assessment.org
・問い合わせ先:特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会
担当:岡田千晶/橋本志保 elpa@english-assessment.org
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