開催日時 | 13:00 〜 16:30 |
定員 | 40名 |
会費 | 2000円 |
場所 | 東京都千代田区東京都千代田区丸の内1丁目7−12 立命館東京キャンパス |
<場づくりと教師のあり方(Being)について、楽しく、じっくり語り合いましょう>
『シリーズ 学びとビーイング』は、学び(Learning)とあり方(Being)に焦点をあてた全4巻のシリーズです。
教員をはじめ塾・予備校、教育NPOなど様々な形で活動しているアクティブな教育関係者からの寄稿と編集委員による連載企画を組み合わせた内容で、これまでに次の4巻を刊行してきました。
1. いま授業とは、学校とは何かを考える
2. 授業づくり、授業デザインとの対話
3. 学校内の場づくり、外とつながる場づくり
4. 学び続ける教師のあり方(Being)とは? ※4月17日刊行予定
本シリーズは、読者の皆さんが各巻のテーマについて考え続けるきっかけになることを、一貫して目指してきました。
4巻が揃ったこのタイミングに、3巻のテーマ「場づくり」と4巻のテーマ「教師のあり方」を中心に対話をしようと今回のイベントを企画しました。
読者・寄稿者・編集委員がリアルな場に集まります。場づくりや教師のあり方について、わいわいと、深く語り合いませんか。そして、新しい「こと」と「人」との出会いを楽しみましょう。
■お申込みページ
https://peatix.com/event/3887088/view
■プログラム(13時~16時30分) 受付開始:12時30分
オープニング
全員参加のグループトーク①
寄稿者、編著者からのショートメッセージ①
全員参加のグループトーク②
寄稿者、編著者からのショートメッセージ②
参加者の交流セッション
クロージング
※コーヒー、お茶、お菓子なども用意しますので、ゆったりとご参加ください。
■ナビゲーター(編集委員)
河口竜行、木村剛、法貴孝哲、皆川雅樹、米元洋次、安修平
■会場 立命館東京キャンパス ※東京駅日本橋口直結、八重洲北口から徒歩約5分
■募集定員 40名
■参加チケット 2000円(税込)
■交流会 終了後、希望者で交流会を予定しています(交流会費 5000円)。
参加希望の方は、申し込み時に「交流会参加希望のチケット」を購入してください。
■協力 立命館アジア太平洋大学(APU)
■主催 学びとビーイング編集委員会/りょうゆう出版
※会場入館方法
当日はサピアタワー3階(スターバックス前)に、12:30より専用受付を設置します。3階まではエスカレーターを利用いただくようお願いします。
https://www.ritsumei.ac.jp/tokyocampus/access/
■詳細とお申込みページ
https://peatix.com/event/3887088/view
『学びとビーイング』編集委員
河口竜行 (和洋国府台女子中学高等学校 教諭)
木村 剛 (静岡雙葉中学校・高等学校 教諭)
法貴孝哲 (清真学園高等学校・中学校 教諭)
皆川雅樹 (産業能率大学経営学部 教授)
米元洋次 (産業能率大学経営学部 准教授/合同会社Active Learners 共同代表)
安 修平 (合同会社りょうゆう出版代表社員)