皆さんの自治体、学校が描く子供たちの学びの未来とはどのようなものでしょうか。
文部科学省は「教育の情報化ビジョン」の中で、21世紀の子供たちには
・多様性を尊重し、個に応じた教育
・協働して新たな価値を生み出す教育
が重要と述べています。
スクールタクトでは、代表の後藤が開発を始めた2010年当初から、
「学び合い」を重視し絶えず進化を続けてきました。
もちろん、「学び合い」だけでなく、
先生が主導する授業、「個」に応じた学び、児童生徒起点の学びなど、
さまざまな学びの形に対応しています。
異なる学びの形態をボタン1つで瞬時に行き来できることも大きなポイントです。
本イベントでは、スクールタクトを活用した学校の「今」、
そしてスクールタクトが考える未来の学びへの展望についてお伝えします。
🕑 イベントの流れ(90分)
①白杉先生による実践紹...