12月25日(水)学校関係者は無料 未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)-教育データを活かした評価ー

開催日時 10:00 17:00
定員200名
会費0〜1000円
場所 東京都新宿区下落合1-7-7 東京富士大学
12月25日(水)学校関係者は無料 未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)-教育データを活かした評価ー

未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)開催のご案内

「2040年代に働くための学びのコンテンツ」
-教育データを活かした評価-

対面開催です!

日時:2024年12月25日(水)10:00~17:00
会場:東京富士大学(東京都新宿区)
入場料:大学生以下、学情研研究会員、学校関係者は無料
    上記以外の方は、1,000円(学習情報研究誌1月号付き(定価1,200円))

申し込み:https://miracon2024winter.peatix.com/event/4183679/

※未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)出展・協賛・公募募集のご案内
https://gakujoken.or.jp/ghp/miracon2024-w-kyousan/

【基調講演・シンポジウム・パネルディスカッション(予定)】
【1】基調講演1 「教育DXを展望する(仮)」・・・田村恭久(上智大学理工学部教授)
【2】基調講演2 「教育データサイエンスセンターの取組(仮)」・・・白水 始(国立教育政策研究所総括研究官)
【3】シンポジウム 個別最適な学びを効果的にする学習評価のCBT化とIRTの導入
   登壇者:楊 達(早稲田大学文学学術院文学部教授) ※CBTの専門家
   登壇者:光永悠彦 (名古屋大学 大学院教育発達科学研究科 准教授) ※IRTの専門家
   登壇者:CBT運営団体
【体験型ワークショップ(例)】
・IRTを活かしたコンピュータベーステスト(CBT)の実際
・テストの未来予想図-コンテンツとXRが紡ぐポストコロナ
・時代の新たな学びの世界
・探究学習とSTEM教育を体験
・リーディングリテラシーを評価・育成するコンテンツ

【研究・実践発表(例)】
・超AI世代教育、未来への飛翔 生成AI、自動運転、
・AI倫理が紡ぐ社会の未来
・これからのプログラミング教育の価値
・生成AIと学習コンテンツ

【情報交換・ネットワーキング】
ミラコンフォーラムやミラコン広場ではクリエイティブな発想を起こす繋がりや鍵となるコミュニティへの参加やネットワーク創りを提供します。情報交換・ネットワーキング・ビジネスマッチングが出来ます。

【コンテンツ関連企業展示(予定)】
ICT、CBT、AI関連の企業展示を予定しております。
***後援***
文部科学省、経済産業省、デジタル庁、ICT CONNECT 21
日本教育情報化振興会、新宿区教育委員会、東京都教育委員会(予定)

******************

「アーカイブ配信 URL希望」について
【3】シンポジウム 個別最適な学びを効果的にする学習評価のCBT化とIRTの導入
   登壇者:楊 達(早稲田大学文学学術院文学部教授) ※CBTの専門家
   登壇者:光永悠彦 (名古屋大学 大学院教育発達科学研究科 准教授) ※IRTの専門家
   登壇者:CBT運営団体

上記シンポジウムのみ(約1時間半)後日アーカイブ配信を行います。
「アーカイブ配信 URL希望」チケットにお申込みを頂いた方にURLをお送りいたします。

問い合わせ:gjk@gakujoken.or.jp まで連絡ください。
(電話03-6205-4531、 Fax.03-6205-4532) 学情研ミラコン事務局

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