第1回 アドベンチャーと学びの未来フォーラム ー怒らない指導から学びの環境を問い直すー

開催日時 13:30 16:30
定員200名
会費3000円
場所 東京都千代田区一ツ橋2丁目1−2 一橋大学 中会議場
第1回 アドベンチャーと学びの未来フォーラム ー怒らない指導から学びの環境を問い直すー

【人は、どんな環境だと「やってみよう」と思えるのか。】
教育現場、スポーツの指導、企業や地域の人材育成。
私たちの身のまわりでは今、人が「学ぶ」「育つ」環境そのものが、あらためて問い直されています。

厳しくすれば伸びるのか。

守りすぎると挑戦できなくなるのか。

そんな単純な二択では語れない現場のなかで、人が自ら一歩を踏み出し、学び続けていく環境は、どのように生まれるのでしょうか。

【「怒らない」から始まった、現場からの問い】
元バレーボール日本代表であり、「監督が怒ってはいけない大会」を立ち上げた益子直美さん。

競技人生や指導現場での経験を通して、益子さんは「人が力を発揮し、学び続けるための環境とは何か」を問い続けてきました。

怒らない。
押しつけない。
それでも、人は育つのか。

本講演では、益子さんご自身の体験と実践をもとに、人が自ら関わり、学んでいく環境がどのように育まれてきたのかを語っていただきます。

【体験は、なぜ人の行動を変えるのか― 脳科学の視点から見る「学びが立ち上がる瞬間」】
後半では、玉川大学 脳科学研究所 教授・松田哲也さんを迎え、体験が人の認知や行動にどのような影響を与えるのかを、脳科学の視点からひも解いていきます。
本フォーラムは、「正解を伝える」場ではありません。

益子さんの実践に触れながら、なぜ人は体験を通して学び、行動が変わっていくのかを、対話形式で立体的に探っていきます。

【チケット】
https://paj30th20260221.peatix.com/view

【アドベンチャー・ラーニングで大切にしてきたこと】
プロジェクトアドベンチャージャパン(PAJ)が実践してきたアドベンチャー・ラーニングとは、本能が揺さぶられる体験から、気づきや学びが自然と立ち上がってくるプロセスです。
それは、誰かに「頑張らせる」ことでも、

「こうあるべき」と教え込むことでもありません。
「やってみようかな」「関わってみようかな」
そんな小さな想いが生まれる瞬間を大切にしながら、

支えたり、支えられたりする経験を通して、人が本来もっている力が静かに育っていく。
本フォーラムでは、そのエッセンスを実践と対話を通して共有していきます。

形式:
益子直美さん 講演
松田哲也さん ミニ講演
トークセッション/Q&A
対象:教育関係者、スポーツ指導者、企業・地域の人材育成に関わる方、学びに関心のあるすべての方

【ご登壇者紹介】
益子直美氏
元バレーボール日本代表。スポーツ少年団本部長。
一般社団法人 監獄が怒ってはいけない大会 代表。
「監督が怒ってはいけない大会」を主宰し、暴力や暴言に頼らないスポーツ指導のあり方を社会に問い続けている。

松田哲也氏
玉川大学 脳科学研究所 教授。専門は認知神経科学。
体験と認知、学びの関係について研究を行い、文部科学省の脳科学関連プロジェクトにも多数携わる。

【PAJ30周年記念事業として】
本フォーラムは、プロジェクトアドベンチャージャパン設立30周年を記念して開催します。

これまでPAJが大切にしてきた「体験から学ぶ」という実践を、あらためて社会にひらき、次の30年につなげていくための場です。

【諸注意】
お申込みにあたって、以下の点をご確認ください。
■ キャンセル・返金について
お申込み完了後のキャンセルにつきましては、原則として参加費の返金はいたしかねます。あらかじめ内容をご確認のうえ、お申し込みください。
なお、主催者都合により開催を中止する場合は、参加費を全額返金いたします。
■ 撮影・録音について
本イベントでは、講演中およびトークセッション中の写真撮影・録音・録画はご遠慮ください。取材・記録等については、主催者が許可した場合に限り実施いたします。
※ メディア取材については、別途主催者までお問い合わせください。
■ チケットについて
チケットは参加者1名につき1枚必要です。
複数名でご参加の場合は、お手数ですが参加人数分のチケットをお申し込みください。

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