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【更生支援をともに学ぶ】平日夜の読書会── 犯罪者が人生を物語ることの意味 を読む

開催日時 20:00 21:00
定員20名
会費2500円
場所 オンライン 
【更生支援をともに学ぶ】平日夜の読書会── 犯罪者が人生を物語ることの意味 を読む

申込・詳細:https://ap260630.peatix.com/

犯罪を犯した者が、自らの過去を振り返り語ることの意味とは?
 犯罪を犯した者が、自らの過去を振り返り、語ること。その意味は単なる「反省」だけなのでしょうか。かれらが自らの人生を物語ることにはどのような意味があるのでしょうか。

 本書『犯罪者が人生を物語ることの意味』は、犯罪心理学の臨床現場で培われた経験知と、心理学・犯罪学の長年の学術的知見を融合させた一冊です。非行少年や犯罪者が過去を語るプロセスに隠されたトラウマや自己概念の再編成のメカニズムを紐解き、より効果的な「立ち直り」へのヒントを探ります。

 本読書会では、この本を道しるべとして、更生支援において人生を物語ることの必要性や、より良い支援のあり方について、皆さまと対話を通して学んでいきたいと思います。

 みなさまのご参加をお待ちしております!

〈こういった方におすすめ〉

犯罪や非行からの立ち直りに関心のある方
司法・犯罪領域での支援や実務に関わっている方
トラウマケアや対人援助に関心のある方
ナラティヴ(語り)が持つ力に関心のある方
犯罪心理学の臨床と研究のつながりに関心のある方

【更生支援をともに学ぶ】平日夜の読書会── 犯罪者が人生を物語ることの意味を読む

〈スケジュール〉 2026年6月30日〜7月28日(火)、計5回、20時〜21時
第1回:2026年6月30日(火)20時〜21時
第2回:2026年7月 7日(火)20時〜21時
第3回:2026年7月14日(火)20時〜21時
第4回:2026年7月21日(火)20時〜21時
第5回:2026年7月28日(火)20時〜21時

〈場所〉 オンライン

〈参加費〉 2,500円

〈対象書籍〉 大江由香 編・著 『犯罪者が人生を物語ることの意味—―犯罪心理学の臨床と研究から見えてきた立ち直りのヒント』 (誠信書房、2025年)

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はじめに

第Ⅰ部 過去の振り返りと語りに関する研究

第1章 心理療法における過去の振り返りと語り
第2章 過去の振り返りと語りに関する心理学研究
第3章 記憶とトラウマ
第4章 記憶研究から見た非行少年・犯罪者の「自分語り」の意味
第5章 犯罪者の人生語りに関する理論「犯罪からの離脱」の学際的考察

第Ⅱ部 臨床家から見た犯罪者の人生語り

第6章 私の「調査・鑑別」物語:処遇調査をいかに治療的なものにしうるか
第7章 自分史と心の余白
第8章 性犯罪者が「自分史」として自己を物語ることの意味:「自分でないもの」が,大切な私の一部になるまで

第Ⅲ部 犯罪心理臨床の現場と心理学研究とのコラボレーション

第9章 臨床と研究によって見えてきた人生語りの意味
第10章 臨床と研究によって見えてきた立ち直りのヒント
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課題図書のご購入は各自でお願いいたします。

〈ファシリテーター〉 北本遼太(きたもと・りょうた)

〈各回の内容〉
第1回:自己紹介+第1章の内容共有(北本)と議論
第2回:第2章 + 第3章の内容共有・議論
第3回:第4章 + 第5章の内容共有・議論
第4回:第Ⅱ部(第6章~第8章)の議論
第5回:第Ⅲ部(第9章~第10章)の議論

読書会の進め方について
担当者がレジュメを用意し、発表しながら進めていくという形式で行います。
レジュメ担当などの詳細については、読書会開催2週間前を目途に申込者にお伝えします。

ファシリテーター紹介

北本遼太(きたもと・りょうた)
1990年生まれ、兵庫県出身。荒川出版会副会長。博士(心理学)。専門は発達心理学、学習心理学、社会物質性アプローチ。著書に『パフォーマンス心理学入門──共生と発達のアート』(分担執筆、2019年、新曜社)、訳書に『パフォーマンス・アプローチ心理学──自然科学から心のアートへ』(共訳、2022年、ひつじ書房)、『新自由主義教育からの脱出―子ども・若者の発達をともにつくる』 (共訳、2023年、新曜社)がある。金子書房noteにて「発達の共同性を見つめ直す」を連載中。
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