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科学的「読み」の授業研究会  第24回夏の大会

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▼ 対象
小学校、中学校、高等学校

▼ 教科・領域、テーマ等
国語、「系統性」をカギに確かな国語学力を育てる教育課程、小・中連携、その他

▼ 会場
成蹊大学
〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1

▼ 主な内容

今まで、明らかにされてこなかった国語科の系統性に焦点を当て、具体的な教材と模擬授業形式の講座で、文学作品や説明的文章の指導法を考えていきます。

▼ 講師・講演
国語科・教科内容の系統性を考える髙木 まさき(横浜国立大学教授)

▼ お問い合わせ先

科学的「読み」の授業研究会〒〒834-1203 福岡県八女市黒木町北木屋2090Tel: 0943-42-1106Fax: 0943-42-1106ホームページ: http://www.yomiken.jp

▼ 備考
¶参加費 7000円 (当日参加 7500円)(学生 3000円)
20日(金) 10:45~    
オプション企画: 入門講座―物語・小説の授業づくり入門
基調講演 「系統性」を重視することで国語の授業は変わる
         ―新学習指導要領の「系統性」の徹底解明
ワークショップ的分科会I―「系統性」を重視した説明的文章の授業
ワークショップ的分科会II―「系統性」を重視した物語・小説の授業
オプション企画:その2
21日(土)
9:00~10:20(80分)
記念講演
 1:記念講演:髙木まさき(横浜国立大学教授)
 2:髙木まさきと読み研代表・阿部昇による討論的対話
10:35~ 12:50(135分)
全体模擬授業―「系統性」を重視した物語の授業
        ―小学校物語「やまなし」(宮沢賢治)の授業

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