このイベントは終了しました
気になるリストに追加▼ 対象
小学校、中学校、高等学校
▼ 教科・領域、テーマ等
国語
▼ 会場
中央大学駿河台記念館 510号室
(JR御茶ノ水駅下車徒歩3分)
▼ 主な内容
				 問題提起:笠井正信 (中央大学)・山元隆春 (広島大学大学院)・田中実 (都留文科大学名誉教授) 司会:須貝千里 (山梨大学)
 中学校の国語教科書の文学教材の、いわゆる「学習の手引き」に焦点を絞って論じ合います。本年四月から使用されている国語教科書において、どの社も文学教材の「読まれ方/読み方」の問題に踏み込んだ「学習の手引き」を配置しています。例えば、「語り手」が「学習用語」として用いられたり、作品の読み方をアドバイスするコラム教材が付設されたりしている、というようにです。こうした提起や工夫を問題とすることなく、消費してしまうのではなく、その内実を問うことによって、「読むこと」の新たな文化を創り出してい...
イベントを探す
東京都近隣の人気のセミナー・研究会・勉強会
| 11/9 | 発達協会セミナー【S16 感情をコントロールする力を高める】 | 
| 11/23 | 一般財団法人語学教育研究所 2025年度研究大会 | 
| 11/9 | 【教職員対象】 オーストラリアの高校教員による「公開研究授業」及び交流会 | 
| 1/17 | 学級経営・授業スキルアップセミナー&国語授業スキルアップセミナー | 
| 12/6 | 東京加害者臨床研究会:第32回例会~~被害者支援と整合性のある加害者「更生支援」を目指す. | 
関連する人気のセミナー・研究会・勉強会
大学のセミナー・研究会・勉強会を別の地域から探す
人気のキーワードから探す
