終了

「リベラルアーツとしての自然科学カリキュラム」

開催日時
場所 京都府 京都工芸繊維大学1号館 0111講義室

■イベント概要
京都三大学教養教育研究・推進機構(教育IRセンター)主催
平成26年度 第2回 公開研究会の開催について

●日 時:平成27年2月19日(木)15:00~17:00

●場 所:京都工芸繊維大学 1号館 0111講義室

●演 題:「リベラルアーツとしての自然科学カリキュラム」

●講 師:小笠原 正明 (おがさわら まさあき)先生
    (大学教育学会 会長、北海道大学 名誉教授)

「リベラルアーツとしての自然科学カリキュラム」
 リベラルアーツとしての自然科学カリキュラムの役割は、1)科学の考え方になじむこと、2)現代社会に必須の科学の原理を身につけること、3)科学や技術の社会的意味や役割を理解することなどである。
 近年、アメリカの大学で絶大な人気を集めている「未来の大統領のための物理学・技術」という教科書を書いたR. A. Mullerは、...

全ての閲覧・申込には会員登録が必要です

3万人の方が利用する国内最大の教員向けイベントまとめ

カンタン30秒で簡単登録

イベントを探す

大学のセミナー・研究会・勉強会を別の地域から探す

SENSEI ノート