開催日時 | |
場所 | 京都府 京都学園大学 京都太秦キャンパス みらいホール |
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■イベント概要
京都学園大学×ハーバード大学アジアセンター「雇用とジェンダーの社会史からひもとく『失われた20年』」の講演会を開催します。
バブル崩壊後、内外の日本に対する見方は大きく変わった。高度成長期には、「ジャパン・アズ・ナンバー・ワン」と称された経済大国の成功物語から、格差・社会的倦怠や高齢化を嘆く国となった。雇用とジェンダーの視点から、1990年以降の日本社会・経済の変化を検討する。
日時:4月11日(土)13:30~
場所:京都学園大学 京都太秦キャンパス みらいホール
定員:400名(先着)
講演:アンドルー・ゴードン 氏
講師略歴:
アンドルー・ゴードン (ハーバード大学教授(歴史学)、ハーバード大学ライシャワー日本研究所前所長)
ハーバード大学教授(歴史学)、ハーバード大学ライシャワー日本研究所前所長日本近現代史、日本労働史が専門。アメリカを代表する日本史の大家。アメリカの政界にも太いパイプを持つ。『歴史としての戦後』、『日本の200年 ― 徳川時代から現代まで』、『日本人が知らない松坂メジャー革命』など邦訳の著作も多数。
お申し込み:以下のURLより申込み
https://new.kyotogakuen.ac.jp/Harvard/
お問い合わせ:京都学園大学 研究連携支援センター 0771-29-3593
e-mail:liaison@kyotogakuen.ac.jp
■備考
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