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連続講演会「東京で学ぶ 京大の知 18<生命・いのち>」(第4回)細胞培養から見えてきた生命像

開催日時 18:30 20:00
定員100名
会費0円
場所 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階
連続講演会「東京で学ぶ 京大の知 18<生命・いのち>」(第4回)細胞培養から見えてきた生命像

京都大学では、このたび京都大学東京オフィスにて、「生命・いのち」をテーマに、連続講演会「東京で学ぶ 京大の知」シリーズ18を開催します。

「生命・いのち」は、自分や子どもや親など身近な存在を通して、きっと誰もが感じたことがあるものです。でも、「生命・いのちって何?」と聞かれると、その距離が遠ざかる、多くの人にとっては少しぼんやりしたものかもしれません。
今回は、その「はじまり」や「終わり」、そして寿命や倫理などについて、京都大学の研究者が語ることで、「生命・いのち」についてさまざまな視点から考えてみたいと思います。

シリーズ18の第4回となる7月30日(木)は、「細胞培養から見えてきた生命像」と題し、篠原 隆司 医学研究科・教授が講演いたします。

<第4回講演>
講演タイトル:細胞培養から見えてきた生命像
講師    :篠原 隆司 医学研究科・教授
講演概要...

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