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京都大学春秋講義『海を考える』(第3回)「深海の調査と人の暮らし-地震・資源・生命調査の最前線」

開催日時 13:00 14:30
定員500(当日先着順)名
会費0円
場所 京都府京都市吉田本町 
京都大学春秋講義『海を考える』(第3回)「深海の調査と人の暮らし-地震・資源・生命調査の最前線」

「春秋講義」は、京都大学における学術研究活動の中で培われてきた知的資源を、広く学内外の皆様と共有することを目的に開催する公開講座です。
平成27年度 秋季講義は「海を考える」をテーマに、それぞれの分野から3名の教員が講義を行います。

第3回となる年9月26日(土)は、「深海の調査と人の暮らし-地震・資源・生命調査の最前線」と題し後藤 忠徳(京都大学工学研究科 准教授)が講演いたします。

<第3回講演>
講演タイトル:深海の調査と人の暮らし-地震・資源・生命調査の最前線
講師    :後藤 忠徳(京都大学工学研究科 准教授)
講義概要  :前人未到のフロンティア「深海」はロマンの宝庫ですが、陸に住む私たち人間にとっては縁遠い存在になりがちです。でも本当に「縁遠い」のでしょうか?深海には地震・津波災害の研究最前線があり、新たな資源が潜んでいます。さらに生命誕生の謎も...

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