| 開催日時 | 10:00 〜 11:30 |
| 定員 | 60名 |
| 会費 | 6000円 |
| 場所 | 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ホールスカイルーム47F |
このイベントは終了しました
気になるリストに追加診断を受けていないが、わが子の様子に違和感を感じる。
診断を受けているが、 子どものつまづきをなくしていく方法はないか。
支援者として、もっと新しい方法はないのだろうか。
早期から発達支援や家族支援をすることで、発達の促進だけでなく、心身の健康や生活の質の向上にもつながることがわかってきた。特に環境の影響を受けやすい発達障害の子どもに対して、本人をどう理解し、周囲はどんな点を意識して成長を守り育てることがよいのか。
最新の研究・取り組みも交えながら紹介していただく。
講師:宮尾 益知(どんぐり発達クリニック 院長)
講師プロフィール:
徳島大学医学部卒業。自治医科大学小児科学教室助教授、国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科医長を経て、2014年より現職。専門は小児精神神経疾患、発達障害、高次認知機能障害、てんかんなど。
近著には「発達障害の親子ケア(講談社)」「ドクターと教室をつなぐ医教連携の効果 第 2巻)(学芸みらい社)」がある。
お申込みはこちらのフォームもご利用ください
http://ws.formzu.net/fgen/S42660882
イベントを探す
東京都近隣の人気のセミナー・研究会・勉強会
| 2/7 | 現場から教育を変える 第8回谷・長谷川セミナー |
| 1/11 | 子どもの「つまずき」から始める次世代の理科授業 ― 英国と日本の概念研究を手がかりに |
| 1/4 | 新英語教育研究会 関東ブロック集会(2026) |
| 1/5 | TOSS中学社会科教員勉強会 2026.1月①(74回目) |
| 3/14 | 青山学院大学マルチリンガルライティング研究センター講演会 |
関連する人気のセミナー・研究会・勉強会
発達障害のセミナー・研究会・勉強会を別の地域から探す
人気のキーワードから探す
