開催日時 | 13:00 〜 19:00 |
定員 | 100(懇親会は50名まで)名 |
会費 | 1000(懇親会費は+2000円)円 |
場所 | 東京都港区六本木7-22-1 政策研究大学院大学 5階L教室 |
日時:2016年12月3日(土) 13:00-19:00 (WS/10:00-12:00計画中)
主催:研究イノベーション学会 イノベーション
フロンティア分科会 教育イノベーションサブ分科会
後援:文部科学省(依頼中)、電子情報通信学会東京支部(依頼中)、日本創造学会
場所:政策研究大学院大学
プログラム:
<ワークショップ> 検討中(午前中)
<現場からの報告>「アクティブラーニングの実践:現場力」
「主体的・対話的な数学授業 見方・考え方とキャリア教育」
(静岡・県立浜松北高校) 大村 勝久
「教えて考えさせる授業」で「社会」につなげる!
(東京・目黒学院) 藤牧 朗
「社会に開かれた学校 都内でのプロジェクト実践」
(東京・聖学院中高校) 児浦 良裕
「トランス=ローカルを見越した草の根の教育改革」
(福岡・明光学園) 前川 修一
<基調講演と対談>
「アクティブラーニングからカリキュラムマネージメント“学びの地図”へ 」
(中央教育審議会委員 白梅大学教授) 無藤 隆
<パネル討論> 「開かれた学校に私達のできる事?」
原島 博 (東大名誉教授、後期教養教育担当特任教授 電子情報通信学会HCG顧問)
小林 直人(早稲田大学 研究イノベーション学会 副会長) 社会イノベーション
國藤 進 (JAIST名誉教授 日本創造学会) 創造技法 PDCA
無藤 隆 (白梅大学教授 児童教育学会)
<懇親会> 17時30分から
<ねらい>
このフォーラムは物語の力を利用した共感、共創の場を目指しています。講師間、講師と参加者、主催と支援団体等、様々な組み合わせで。仲間の生の実践報告(Self) に加え、その基本となる学習科学の根拠を学び共感(Us)、懇親会で講師の先生と話すことで共創(Now)のテーマを確認することを目指しています。FBイベントページには教材を事前にアップ、当日は質問やコメントを助けます。参加者が実践と理論を結び付けるアクティブラーニングの場です。
第4回目となる今回は、首都圏でアクティブラーニング(AL)を積極的に実践されている高校の先生に加えて、中央教育審議会委員で学習科学からの教育改革のシナリオライターである無藤隆白梅大学教授にご登壇頂き、対談を通してカリキュラムマネージメント(CM)を通した「学びの地図」への道を探します。
<参考>昨年の様子は以下のイベントページから。
https://sites.google.com/site/lifjssprm/home/events/forum4
https://www.facebook.com/events/1469107156732729
日時 2016年12月03日(13時-19時)
午前中のWS開催検討中
開催場所 政策研究大学院大学
(〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1)
参加費 1,000円(税込)
定員 100人(先着順)
申し込み開始 2016年10月20日 13時00分から
申し込み終了 2016年12月03日 13時00分まで
申し込み方法 こくちーずにてお申込ください。http://kokucheese.com/event/index/433932/
懇親会 17時30分―19時
懇親会場所 会場 食堂
懇親会費 2,000円前後(税込)
懇親会定員 50人(先着順)
主催 研究・イノベーション学会 イノベーションフロンティア分科会 教育イノベーション分科会
イベント概要
2016年12月03日
第4回「学びのイノベーション」フォーラム
〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1
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