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【申し込み締め切りました】教師教育を語り合う:若手を育てる現場と、研究の視点から

開催日時 13:00 16:30
定員16名
会費500円
場所 東京都調布市若葉町1−41−1 桐朋小学校

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【申し込み締め切りました】教師教育を語り合う:若手を育てる現場と、研究の視点から

「若手教師の育成や指導」に悩んでいる先生・関心のある先生に向けた、参加者と登壇者が「ともに語り合う」スタイルのワークショップです!

開場時刻:12:45
対象者:小・中・高のミドル・リーダー。若手教師や教育実習生の指導に何らかの形で関わりがある方、関心のある方。

■第1部 13:00-14:50■
「レゴで語り合う、今の学校」

参加者それぞれの現場での教師教育の「いま」について、レゴ・ブロックを使ったワークを通じて情報交換を行います

■第2部 15:00-16:30■
「石川晋×町支大祐 対談 教師教育のこれから」

石川晋(元中学教師)と町支大祐(教育学者)が第1部で共有した参加者それぞれの情報を踏まえつつ、教師教育の展望について参加者とともに語り合います。

【登壇者】
石川晋(いしかわ・しn)
 NPO法人 授業づくりネットワーク理事長。元北海道公立中学教員。著書は『学校でしなやかに生きるということ』(フェミックス、2016)『わたしたちの「撮る教室」』(学事出版、2016)など多数。

町支大祐(ちょうし・だいすけ)
 東京大学 大学総合教育研究センター 特任研究員。教師の成長や、それを促す学校組織に関する研究などを手がける。主な著書は『教師の学びを科学する』(北大路書房、2015)。

【サポート・ファシリテーター】
関口遵(せきぐち・じゅん)
 日本体育大学 体育学部 助教。主な研究領域はスポーツコーチの学びと成長。国内外のコーチ育成担当者を対象としたプログラムの開発と運営に携わる。

束原和郎(つかはら・かずお)
 桐朋小学校教諭/東京大学大学院。教職歴10年。教師も生徒もワクワクする「学びの場」づくりを目指して、学校教育における実践と研究を続ける。

山辺恵理子(やまべ・えりこ)
 都留文科大学 文学部 国際教育学科 講師。教育の倫理、教師教育、そして高校等におけるアクティブ・ラーニングに 関する研究を手がける。一般社団法人REFLECT理事。

※お問い合わせはこちら:workshop@reflect.or.jp
(お申し込みは、Sensei Portalを通して行っていただけます。
メールでお申し込みいただく場合は、件名を【11/13ワークショップ申し込み】と記載してください。)

※本ワークショップは、一般社団法人学び続ける教育者のための協会(通称:REFLECT)の後援にて開催されます。

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