開催日時 | 18:30 〜 20:00 |
定員 | 500名 |
会費 | 0円 |
場所 | 京都府京都市左京区吉田本町 |

春秋講義は、京都大学における学術研究活動の中で培われてきた知的資源について、広く学内外の人々と共有を図るため、1988(昭和63)年秋から開講している公開講座です。年に2回、春と秋にテーマをもうけ講義を行います。
平成30年度春季講義は「明治時代を考える」をテーマに、それぞれの分野から3名の教員が講義を行います。
第3回となる4月23日(月)は、「フェノロサとケーベルと西田幾多郎-哲学から見た明治」と題し、藤田 正勝(京都大学 名誉教授)が講演いたします。
<第3回講演>
講演タイトル:フェノロサとケーベルと西田幾多郎-哲学から見た明治
講師 :藤田 正勝(京都大学 名誉教授)
講義概要 :明治時代は、人間や社会のあり方をめぐってさまざまな議論が交わされたたいへん豊かな時代でした。哲学もそのなかで一つの学問として確立されていったわけですが、...
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