【現在５４名】子どもたちを惹きつけ　熱中して討論する国語の授業づくりと学級経営　

横浜から国語の大家である
武田晃治先生をお迎えしたの国語に特化した特別例会です。

講師の武田先生からです。
（B4資料を全部で約17ページほど、裏表印刷で9枚ほど用意する予定です。）

さらに、
参加者の方にダウンロードという形で、
以下の指導案（ＰＤＦ）をプレゼントする予定です。

参加するだけで、極太な実践家である武田晃治先生の
国語の指導案が12本も手に入ります。

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研究授業　実物指導案セット（PDF配信） 合計１０１ページ

１年　
「はなのみち」（略案） ３ページ
「たぬきの糸車」 １０ページ

２年
「スイミー」 ８ページ
「お手紙」 ７ページ

３年　
「わたしと小鳥のすずと」（略案） 3ページ
「モチモチの木」 ９ページ

４年
「一つの花」 ８ページ
「ごんぎつね」 １５ページ

５年
「敬語」（略案） １＋５＝６ページ
「大造じいさんとガン」 18ページ

６年
「赤蜻蛉筑波に雲もなかりけり」（略案） 2ページ
「やまなし」 ６＋６＝１２ページ

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武田晃治先生の実践はＨＰでも見ることが出来ます。（なんと１４２例）
http://qq2q.biz/KtKC

８月１２日（日）１３：４０~１６：４０国語
（子ども教室　１１：１５~１２：１５）
講師：武田晃治先生（横浜）
場所：池田市カルチャープラザ　２階　研修室ＡＢ
（阪急石橋駅 下車 徒歩８分）
※会場に駐車場複数有
資料代：２０００円

１３:４０～１３:５５ 原田朋哉の講座（１5分）
○クラス全員を幸せにする　原田朋哉の学級経営
○子どもたちを熱中させる授業とその解説

１３:５５～１４:２５
子どもたちが熱中して討論する物語教材の単元づくりの方法（３０分）

１４:２５～１４:４０
授業に味付けをする国語有名教材の教材研究（１５分）

１４:４０～１４:５０　休憩（１０分）

１４:５０～１５:２０
参加者の先生方のレポートor模擬授業
　（コメント：武田晃治先生・原田朋哉）（３０分）

１５:２０～１５:５０
「問いと答え」「要約」だけじゃない　
説明文教材の単元作りの方法（３０分）

１５:５０～１６:００　休憩（１０分）

１６:００～１６:１５
研究授業で公開できる討論の授業の作り方（１５分）

１６：１５～１６：３０子どもたちを惹き付ける　追試ができる模擬授業（１５分）

１６:３０～１６:４５　ＱＡ・アンケートタイム（１５分）

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２０１８年夏のTOSS大阪くれは特別例会
７月１日(日）・８月７日(火)・８日(水)・12日(日)・13日(月)
今年は【手品】【国語】【社会】【理科】【スーパー中学生】　
他会場の申込はこちらからもできます。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/cabef49a381510
昼食会・懇親会もあります。