開催日時 | 13:30 〜 16:00 |
定員 | 20名 |
会費 | 500円 |
場所 | 宮城県大崎市古川西部コミュニティーセンタ |
このイベントは終了しました
気になるリストに追加教材は、東書2年下「あなのやくわり」です。
今月は、説明文の指導案作成学習会です。
《12月例会の報告》
参加者は、7名でした。提案者は4名でしたので、資料参加の桐田先生を入れて、5つの案で学ぶことができました。
S先生が、「二とく ◎ひびき」の扱いを学びたいと意欲的でした。
この、「二とく」の扱いは、A先生が挿絵を上手に使った提案をされ、勉強になりました。
K先生は、エピソード中心になりがちな伝記の扱いに注意を喚起されました。
手塚治虫の人生で、何がもとになっているのかという事実をしっかりおさえることが大切であると話されました。
具体には、手塚治虫が多くの作品を残すことができたのは、多くの読者が喜んで読んでくれたからである。
それは、治虫が新しい手法を工夫して、面白い作品をかき続けたからである。
つまり、いじめや戦争のエピソードよりも、漫画家...