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社会に出て活躍する人は 何が違うのか? 新しい時代を生き抜く“非認知能力” 未来のひとづくりシンポジウム

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社会に出て活躍する人は 何が違うのか? 新しい時代を生き抜く“非認知能力” 未来のひとづくりシンポジウム
『社会に出て活躍する人は何が違うのか?』 現在ある職業の約49%がAIやロボットに代替えされ、グローバル化がより進展するこれからの日本社会において、 子どもたちがこれからの社会・未来を生き抜くためにはどのような能力を身につけ、向上させることが必要なのかを解説するとともに、事例を踏まえてご紹介いたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪イベント概要≫ 日 時: 2019年2月9日(土) 13:00~16:00 場 所: 御茶ノ水ソラシティカンファレンス ソラシティホール 対 象: 教育、保育に関わる方・企業の方・一般、保護者の方・学生 入 場: 無料 定 員: 200名 主 催: 一般社団法人 カンコー教育ソリューション研究協議会 協 力: 一般社団法人 キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会      特定非営利活動法人アスクネット      東京書籍株式会社 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  ≪イベント内容≫ 第1部 トークセッション(13:00~13:50) 「非認知能力の重要性」 これからの未来に子どもたちが自立し主体的に行動し、人生を切り拓かなければならないと言われるなか、高学歴ニートやひきこもりは社会課題となっています。大きな社会変化に対応し、未来を生き抜くために必要だと今注目されているのが“非認知能力”です。 この非認知能力について解説するとともに、その重要性について様々な視点からパネリストの方にお話し頂きます。 第2部 パネルディスカッション(14:00~15:00) 「今、大人たちができること」 非認知能力の重要性について理解を深めるとともに、パネリストの方への質問を来場者の皆様から頂き、ご回答いただきます。 子どもたちにできることは何かをその場で皆様と共に考えていきましょう。 第3部 コンテンツ紹介(15:00~16:00) 「非認知能力を高めるには」 未来を生き抜くために必要な“非認知能力”を高めるプログラムをご紹介致します。(展示) <パネリスト>  大竹 文雄 大阪大学大学院経済学研究科 教授  中山 芳一 岡山大学教育方法学 准教授  白上 昌子 特定非営利活動法人アスクネット 代表理事  尾﨑 茂  菅公学生服株式会社 代表取締役社長        (一般社団法人カンコー教育ソリューション研究協議会 代表理事) <ファシリテーター>  生重 幸恵 一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会 理事        文科省 第9期中央教育審議会委員 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪主催者について≫ 一般社団法人 カンコー教育ソリューション研究協議会 「子どものみらい、学びのいま」を考える 団体目的  教育現場の課題解決をサポートするために、学校と行政機関・企業団体・地域とのネットワークを構築し、  多様な学びの場を創出することで社会(教育)の発展に寄与する。 事業内容  1.学校現場における教育課題に関する調査・研究活動  2.キャリア教育に関わる教材開発及びこれを使用した教育支援活動  3.子どもたちの夢と学びを支援する教育の普及・啓発活動  4.教育現場の課題解決につながる指導者育成支援活動  5.キャリア教育に関わる学校と行政機関・企業団体・地域のマッチング業務
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