| 開催日時 | 14:00 〜 17:00 |
| 定員 | 70名 |
| 会費 | 4500円 |
| 場所 | 東京都渋谷区広尾4-3-1 聖心女子大学(3号館4階、340教室) |
教師の仕事の多忙が話題になっています。その中には、疲れを感じる暇がない人もいるかもしれません。
https://jp.humanvaluesinstitute.org/6506/201903education/
教師のストレスの大部分は対人関係によるものと言われています。教師は子ども、保護者、同僚、管理職など様々な人と関わりながら教育活動を実践しています。そのなかで、感情的に傷つく場面があります。その時の対処の仕方がわからなければ、感情の傷がしこりのようにたまってしまいます。その状態で教室にい続けると、影響は子どもにも及んでいきます。だからこそ、教師がリラックスして自分に優しくなる方法を知ることが必要です。
本プログラムでは、人としての「器」を磨くこと、自らを癒すことを知識と感覚を通じて学んでいきます。「器」と「癒し」により、心の底から自分を信頼すること、自分が満たされること、健全な自信を育むことを目指します。こうしたことを実現する方法の1つとしてマインドフルネスを紹介します。心や意識というものが脳科学や生理学などの分野で近年ますます研究が進んでいます。マインドフルネスが特定の宗教的取り組みではなく、心と体がより健康的な状態、ウェルビーイングに繋がることが研究で明らかになっています。そのなかで、教師のマインドフルな状態が、子どもの健全な社会性、幸せに生きる力、そして学ぶ意欲を育むということが実証的にもデータとして示されるようになってきているのです。
講師のDr. バリー・カーズィンは、アメリカ人の医師でもあり、ダライ・ラマ法王の担当医師として瞑想実践に長期間取り組んできました。マインドフルネス(今ここに意識を向ける)、コンパッション(温かい思いやりの心)、レジリエンス(折れない心、回復力)を育むことの大切さを、科学的研究データを用いた講義と瞑想実践を通してお伝え頂きます。
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