開催日時 | 11:00 〜 12:30 |
定員 | 30名 |
会費 | 2000円 |
場所 | 東京都文京区弥生1丁目1−1 東京大学農学部 3 号館2階 水圏会議室 |
一般社団法人マナティー研究所主催
ジャパンGEMSセンター 鴨川光氏協力
クジラはどうやって鳴いているのか?〜鯨類形態学〜
(講師:中村玄,東京海洋大学)
6/15(土) 14:00 - 15:30
場所:東京大学農学部3号館2階の水圏会議室
(最寄駅|東京メトロ南北線「東大前」)
【お申し込み方法】
Email(jamesmanatee2018@gmail.com)へ『5回シリーズの中で参加したいテーマ
(マナティー,海鳥,ウミガメ,クジラ,魚よりお選びください),お名前,参加人数,電話番号』を記載してご連絡ください。
子どもたちに理科を教えている先生方、必ずしも理科がご専門ではないはずです。けれど、子どもたちと理科を教えていると、「専門ではないけれどもっと学んでみたい。けれど、専門家や研究者と会う機会もないし、専門書を読んでも分かるはずない」と学ぶチャンスを逃している方も多いのではないでしょうか。
そこで、最先端で海や水の生物に関する研究を進めている研究者が、理科が専門でない先生方や一般の方のために、分かりやすくお話をしてくださる会を、マナティー研究所で企画しました。
名付けて、「サイエンスカフェ −まだわかっていないこと− 」です
全5回シリーズなので、ご興味に合わせてご参加ください。もちろん、全シリーズの参加もお待ちしています。
もちろん、理科がご専門の先生や、環境教育、開発教育、ESD(持続可能な開発のための教育)などに興味のある先生方も大歓迎です。
定員:30名(対象は中学生以上となります)
参加費:1テーマにつき1名2,000円(初年度につき割引き.通常3,000円)
複数または全参加ももちろん可能です!
実施内容:
・研究紹介
・グループディスカッション
・まとめ
・参加者特典の配布(当日の資料)
・交流会(30分)
サイエンスカフェ(全5回シリーズ)
6/8(土)14:00 - 15:30
アマゾンマナティーの生息数は?〜濁った水のマナティーを数える方法〜(講師:菊池夢美,京都大学野生動物研究センター)
6/15(土)11:00 - 12:30
海鳥が帰ってこられるのはなぜ?〜帰巣行動のふしぎ〜
(講師:塩見こずえ,国立極地研究所)
6/15(土) 14:00 - 15:30
オスのウミガメは何をしてる?〜実は知らない産卵場以外の生態〜
(講師:楢崎友子,東京大学大気海洋研究所)
6/30(土)11:00 - 12:30
クジラはどうやって鳴いているのか?〜鯨類形態学〜
(講師:中村玄,東京海洋大学)
6/30(土)14:00 - 15:30
将来の寿司ネタから魚は消える?〜水産資源の現状〜
(講師:真鍋明弘,中央水産研究所)
【主催】一般社団法人マナティー研究所
【場所】東京大学農学部 3 号館 水圏会議室(東京メトロ南北線「東大前」~徒歩5分)
【定員】30 名(中学生以上対象)
【参加費】1 テーマにつき 2,000 円(初年度割引き.通常 3,000 円)
【参加者特典】当日の資料,交流会(30 分程度)
【お申し込み方法】Email(jamesmanatee2018@gmail.com)へ『参加したいテーマ
(マナティー,海鳥,ウミガメ,クジラ,魚よりお選びください),お名前,参加人数,電話番号』を記載してご連絡ください。
【協力】ジャパン GEMS センター 鴨川 光氏