開催日時 | 10:00 〜 17:30 |
定員 | 30名 |
会費 | 15000円 |
場所 | 大阪府大阪市北区鶴野町1番5号 |
お申込はこちらから↓
https://beyondc-theme02.peatix.com/
・場がフリーズせず活性化する問いとは?
・良質な問いと機能しない問いの差は?
・効果的な積極的な問いかけ(介入)とは?
・問いを構造的にデザインするには?
上記トピックスを中心とした「問いの作り方」をテーマに、講義と演習だけでなく、進行役からのフィードバックも含めた1Dayプログラムの講座を開催します。
【プログラム紹介】
単なる情報共有になってしまっている会議やディスカッションが進まないアクティブ・ラーニング型授業、または「楽しかった」で終わってしまったワークショップを経験したことはありませんか?参加者一人ひとりの“違い”が力に変わり、コミュニケーションが活発化する場には「良い問い」が不可欠だと考えます。
では「良質な問い」と「機能しない問い」の違いは、どこにあるのでしょうか?
本プログラムは、対話や学びが深まるプログラムをデザインする上で重要となる「問い」を構造的にデザインするポイントについて、講義と演習だけでなく、進行役からのフィードバックも含めた1Dayプログラムの講座を開催します。
ワークショップに限らず、アクティブ・ラーニング型授業や会議におけるデザインとデリバリーについて悩んでいる方がいれば、ぜひご参加ください。教育やビジネス、社会的活動など幅広い分野の方々のご参加を想定しております。
【開催概要】
受付:2019年8月17日(土)09時45分 受付開始
日時:2019年8月17日(土)10時00分~17時30分
会場:関西大学梅田キャンパス
住所: 大阪府大阪市北区鶴野町1番5号
費用:社会人 15,000円、学生 5,000円
※「PBL実践のための基礎スキル講座」にご参加の方はクーポンコードがご利用可能です。該当者には後程メールにてご案内致しますので、ご確認ください。また一度通常価格でお申込いただくとクーポンコードがご利用できない場合がございますので、ご注意ください
アクセス
http://www.kansai-u.ac.jp/umeda/access/
協力
関西大学 梅田キャンパス
進行役
井 澤 友 郭 (いざわ ともひろ)
こども国連環境会議推進協会 事務局長ワークショップデザイナーLEGO®SERIOUS PLAY®公認ファシリテーター
2003年から「正解のない課題」に「探求的に挑戦し続ける」人材育成を目的としたワークショップを開発し、年間150回ほど開催。延べ2万人以上の学生や社会人に指導してきた。子どもだけでなく企業研修など大人向けにも多数実施している。
取材記事
朝日新聞:「誰ひとり取り残さない」世界の実現のために。こども国連が、ワークショップにレゴ®ブロックを使う理由
NEC Wisdom:レゴ®を使って目標を言葉にする今、注目のSDGsの実践ワークショップとは?
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https://beyondc-theme02.peatix.com/