開催日時 | 20:00 〜 21:30 |
定員 | 20名 |
会費 | 会員:1000円 非会員:2000円 学生:500円円 |
場所 | 東京都千代田区一番町13-12-201 |
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気になるリストに追加FMICS2020年5月例会(第725回)をご案内いたします。
今こそ文系人と共に考えたい
最先端技術が抱える問題と将来
~ 半 導 体 と A I の 最 新 動 向 ~
■今般の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ZOOMミーティング形式とさせていただきます。
半導体とAIの最新動向を整理した上で、世界動向と日本の立ち位置を理解し、これからの世の中がどうなっていくのか、どのように私たちは活き抜くべきかを、皆さまといっしょに考えることといたします。
ご参加の皆さまには、事前に資料をお送りいたします。指定課題を提出の上、ご参加ください。
■冨吉さまからのメッセージ
近年、AIが飛躍的に進歩しておりAIが人間の仕事を奪い始めると言われています。AIは半導体がその主たる構成物ですので、最新の半導体やAIの動向を把握することが、難物のAIと共存して行く上で必要であると考えます。
しかし、AIとか半導体と云うと難しい数式や化学式が出てくるのでちょっと…と尻込みされておられる文系の方が多いのではないでしょうか。
難しい数式や化学式は一切ナシ。最先端の半導体デバイスとAIについてご紹介させて頂き、なんとなくでも理解して頂きたいと考えております。
その上で、これから半導体やAI、そしてそれらを取り巻く状況の中、どのように生き抜いて行くのが良いのか、ご一緒に考えさせて頂ければと思っております。
□日 時 2020年5月23日(土)午後8時~9時30分
□使用媒体 ZOOM会議室
□テーマ 今こそ文系人と共に考えたい
最先端技術が抱える問題と将来
~ 半 導 体 と A I の 最 新 動 向 ~
□問題提起 半導体製造装置会社研究員 冨吉力生
コメンテーター 伊藤忠テクノソリューションズ技術士・早稲田大学非常勤講師 野村典文
横浜市立大学アドミッション課専門職・学務准教授 出光直樹
早稲田大学文化構想学部1年 城内康文
司 会 桜美林大学名誉教授 高橋真義
■参加申込&問合先 yoneda@fmics.org 担当:米田敬子
参加定員 20名
申込締切 2020年5月19日(火)
参加費 会員:1000円 非会員:2000円 学生:500円
*お名前、ご所属、連絡方法、本月例会を何によってお知りになられたかをお知らせください。
*参加エントリーをいただきますと参加費の入金を確認の上、資料を送付いたします。
当日、ZOOMミーティングのご招待をいたします。
*詳細は http://fmics.sblo.jp/ でご確認ください。
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