開催日時 | 10:00 〜 11:00 |
会費 | 0円 |
場所 | オンライン |
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★日本初!47都道府県のまちがキャンパスの新しい大学!
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申し込みは、Facebookイベントページから!
https://fb.me/e/4X06U46N2
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よく生きることは藝術なのです。
2022年4月開校予定の「暮らしの藝術大学」はオンラインを中心とした大学であり校舎を持ちません。
日本を旅しながら学び自分らしく夢を叶えることのできる大学です。
47都道府県でよく生きる大人たちと共に暮らし、日々体感、日々実践の中で未来から頼られる人材を育成していきます。
発起人の中村功芳は、ゲストハウス開業合宿、なりわい合宿を通して7年間にわたり120名以上の地域で活躍する卒業生を輩出してきました。
そのひとや街とのつながりを生かして今までにない、日本一夢が叶う大学開校に向けて、呼びかけ人一同準備を進めています。
「学校が楽しくない」「勉強は良い企業に就職するため遊びも捨てて、やる」そんな子どもを見て「これはまずい」と感じたことをきっかけに。
学校で必死に勉強して、良い企業に入って、毎日クタクタになるまで働くことが「良い暮らし」なのだろうか。
いや、そうじゃない。大人にってもわくわくを追求し、やりたいことを思いっきり楽しみながら年々豊かに暮らす人たちを我々はたくさん知っている。
そんな豊かに生きる経験豊富な大人たちから自分の暮らし方をデザインする方法を学べ、生徒たちが自分自身で「生きたい」暮らしを実現する学校をつくることができる!
そして『暮らしの藝術大学』が誕生しました。
この時間は「呼びかけ人」たちが、この大学の魅力や真髄となる熱源について対話を重ねます。
当日はご参加いただける皆様の学生の頃や現在のお話も聞かせていただきながら、みんなでこれからの学びに必要なことについて考える時間を設けたいと考えております。
◎教育に関心がある
◎未来の生き方に関心がある
◎子どもの未来を明るくしたい
◎面白い学校に興味がある
◎地域を活性化する仲間と出逢いたい
ぜひ教育に関わるみなさま、県や市、地域づくりに携わる皆様、お子様がいらっしゃる保護者様、参加していただけましたら嬉しいです。
今後の説明会、入試情報については公式LINEを通してお知らせさせていただきます。こちらも合わせてご登録をお願いいたします。
【暮らしの藝術大学について】
https://earthcube.jp/2021/10/19/release/
【説明会・入試情報はこちら】公式LINE
https://lin.ee/FTbEf7O
\募集開始/
【高校生募集】未来を語ろうプロジェクト
https://earthcube.jp/2021/10/19/miraitaiwa/
発起人:中村 功芳(なかむら あつよし)
NPO法人earth cube Japanの代表理事であり、まちづくりのゲストハウスを全国に広めたストーリーメーカー。
主催するオンライン大学・ゲストハウス開業合宿・なりわい合宿では、多数のまちづくりの担い手を輩出。
今では卒業生が活動するまちの活性化拠点が110ヶ所以上に増え、地域に雇用を生み出している。
平成27年、都市と農村の交流を促進するオーライニッポン大賞のフレンドシップ賞受賞や観光庁長官よりこの取組を紹介される。
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「呼びかけ人」紹介
西田沙織:
北海道生まれ東京育ち。旅行会社勤務後
オーストラリアへ留学、そこで出逢った旦那と東南アジア周遊、アドリア海周遊、日本一周ヒッチハイクなどを経験。
2020年、愛媛県宇和島市に移住、結婚。
官民共創デジタルプラットフォーム「エールラボえひめ」のコミュニティマネジャー。宇和島市オンラインツアーガイド。現在妊娠9か月で10月末に出産予定!
また、2022年4月、町に初のゲストハウスを開業予定。
大久保匡晃:
福岡県出身。林学、食、店舗経営・・・多様なキャリアを経験し2014年長野県朝日村へ地域おこし協力隊として着任。朝日村役場産業振興課観光担当としてゲストハウス建設、他様々プロジェクト立ち上げを牽引。
村議会で「ゲストハウスは村に必要なし」と否決され計画が頓挫(朝日村開村以来初の否決事案)。そこから再度ゲストハウスの必要性を訴え、村議会を説得。2年かけて承認を得る。
2019年、国の補助金などを活用した村の公共施設として「ゲストハウスかぜのわ」オープン。
片山惠遍:
岡山県生まれ。大学で入ったテコンドー部では学生チャンピオンに。将来宿をやりたいと経営学を学ぶために、当時日本に入ってきたばかりの専門職大学院、理系のMBAと言われるMOTへ進学。卒業後は包装容器メーカーにて新規事業開発を担当し、事業の作り方・成長させ方の経験を積み5年後に退職。そうして奈良県の山間部、吉野山でゲストハウスの女将となる。さらに2018年に吉野山内の修験寺院にて僧籍を取り、山伏修行をして生きる道に、日本で唯一の『山伏女将』。
林 匡宏:
絵師/まちづくりコーディネーター
博士 (デザイン学)大阪府吹田市生まれ。札幌、江別、渋谷、広島など全国各地でまちづくりコーディネーターとして都市や地域の将来ビジョンを計画したり視覚化したり、必要に応じてまちづくり組織を立ち上げるなどビジョン実現に向けた仕組みづくりを専門とする。フリーランスで活動しながら北海道江別市職員や東京都渋谷区公園等整備アドバイザーとしても活動。ラグビーを30年続けている。
小澤清和:
長野県松本市生まれ。高校まで野球一筋、松本市で育つ。(高校2,3年生の時は全国大会出場大学卒業後、旅行会社に就職。首都圏など都会を希望したが、松本支店配属。「好きなことをして生きたい」と思い、2016年にゲストハウスtabi-shiroを立ち上げ。2020年covid-19でお客さんが激減したのを機に、ジェラートの販売とカフェを開始
2021年は浴場を改装し大好きなサウナを営業開始。
加藤朋生:
教育学部卒業。教員歴11年。務める宝仙学園小学校では研究部主任、ICT教育、メディア教育の分野で活躍。プログラミングスクールに通い、学習もアプリ開発も経験。その傍らで、熱海ライフセービングクラブ理事、海人きっずくらぶキャンプディレクターとして自然教育、カウンセラーやコーチング、薬膳の分野など多岐に渡り活動。全国各地でMCやファシリテーション、講演をしている。
大川香菜:
岩手県陸前高田市出身。高校で調理師免許を取得。服飾専門学校へ行くため上京。アパレル関係の会社に勤めながら約8年東京で暮らす。2013年長崎県壱岐市の地域おこし協力隊の枠で海女後継者の募集があり応募。壱岐に移住後、現在の夫に出会い、2016年協力隊卒業後は全国初の海女と釣り師のゲストハウスを開始。他にも壱岐産食材を使用した多国籍料理の食堂や町の事業者同士で立ち上げた地域活動「たちまち」をスタートさせている。
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