開催日時 | 13:30 〜 14:30 |
場所 | オンライン |
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気になるリストに追加教育業界で昨今よく聞かれるようになった「非認知能力」という言葉。「『非認知能力』についてはなんとなく知っているが、能力育成のためにどう指導すべきか分からない」と、お悩みの先生は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、『非認知能力:概念・測定と教育の可能性』の著者・早稲田大学文学学術院教授の小塩真司先生をお迎えし、「非認知能力」とはどういった能力なのか、改めてご解説いただきます。 また、能力育成のために学校でどういった指導が必要なのかについてもお話いただきます。ぜひ校内お誘いあわせの上ご参加ください。
【小塩 真司先生プロフィール】
1972年生まれ。名古屋大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科教育心理学専攻修了。博士(教育心理学)。中部大学講師、准教授を経て現在は早稲田大学文学学術院教授。専門はパーソナリティ心理学、発達心理学。書籍に『非認知能力:概念・測定と教育の可能性』(北大路書房)、『性格とは何か:より良く生きるための心理学』(中央公論新社)、『パーソナリティのHファクター』(北大路書房)、『パーソナリティのダークサイド』(福村出版)、『性格がいい人、悪い人の科学』(日本経済新聞出版)など多数。
*本講演は「第11回手帳甲子園」の第一部として開催します。第一部講演のみのご聴講も歓迎いたします。
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【第11回手帳甲子園の詳細はこちら】
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