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総合型選抜入試の対策指導を成功させるための2つの秘訣とは? 〜ノウハウもないし負担も大きい「新大学入試」を乗り越える〜

開催日時 16:00 17:00
定員50名
会費0円
場所 オンライン 

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総合型選抜入試の対策指導を成功させるための2つの秘訣とは? 〜ノウハウもないし負担も大きい「新大学入試」を乗り越える〜

<こんな方におすすめ>
・教員の負担が大きく、学校全体として理想の対策を実現することが出来ていない
・小論文や面接等、現状行っている対策を見直し、成果につながる改善を行いたい
・自校の取り組みに活かせるノウハウや事例を知りたい

<お申し込みはこちら>
https://hubs.li/Q01x2HSn0

<概要>

2021年度大学入試からAO入試は「総合型選抜入試」へ名称が変更され、
年々利用者・利用大学が増加しており、対策を検討されている学校も多いのではないかと存じます。

これまでは、一般入試と総合型選抜入試のどちらかのみを受験する生徒が大半でしたが、
今後は両入試を併用する生徒の割合が増加することが予想されます。
それに伴い、進路指導時に求められる先生方の業務量にも変化が生じるでしょう。

実際、弊社が総合型選抜入試対策のご相談に乗る中で、
「志望理由書の作成のために進路面談を行っているが、年々志望者が増えてきて回らなくなってきている」
「生徒一人ひとりに向き合った指導を行いたいが、時間も人手も足りていない」
「小論文対策は国語の先生が属人的に対応しているが、担当者がパンクしてきている」
といったようなお声を頂くことがございます。

総合型選抜入試の対策は、短期間・単発の対策で効果が出るものは少なく、計画的かつ教科横断的な対策が必要です。
しかし、求められる課題の多様さやその対策の負担の重さに、先生方の対応がなかなか追いついていない状況なのではないでしょうか。

https://hubs.li/Q01x2HSn0

求められているのは、正しい目的設計と効率的な対策
どうすれば、先生方の負担を増やさない形で、理想的な総合型選抜入試対策を行っていくことができるのでしょうか。

弊社が実施した総合型選抜入試対策に関する実態調査によると、対策がうまくいっている学校に共通する要素は「正しい目的設計」と「効率的な対策」の2点でした。
非認知能力の育成とその表現方法を目的に、個別最適化しすぎず全体最適かつ効率的な対策指導を行っている学校ほど、対策に苦難していないようです。

本セミナーでは弊社マーケティング部の松野が登壇し、上記のポイントについて具体的に解説した上で、対策が上手く行っている高校の取り組み事例をご紹介いたします。
また、弊社が600校以上の中学・高等学校の総合学習・総合探究やキャリア教育を支援する中で蓄積したノウハウやメソッドもお伝えいたします。

自校の取り組みの見直しや、正しく成果を出すための改善につながるような内容となっておりますので、総合型選抜入試対策にお困りの先生方はぜひご参加くださいませ。

<お申し込みはこちら>
https://hubs.li/Q01x2HSn0

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