開催日時 | 16:00 〜 17:00 |
会費 | 0円 |
場所 | オンライン |
各校で探究学習が推進される中、「探究の評価」についてお悩みの先生の声をよく耳にします。生徒が自身の成長を実感し、学びを次のステージに進めるために、どのように評価や振り返りを行っていけばよいでしょうか。
本セミナーでは『改訂版 学びの技 14歳からの探究・論文・プレゼンテーション』の著者である、東京学芸大学・准教授の登本 洋子先生をお招きして、探究学習の評価における重要な考え方や実践例などについてお話しいただきます。
探究学習の評価はそもそも何のために実施するのか、改めてその意義について考え、実践に活かすヒントをお持ち帰りいただく場となりますので、ぜひご参加ください。
▼参加お申込みはこちらから(無料・オンライン)
https://bit.ly/4bwqtgU
■開催概要
・日時
2024年5月28日(火)16:00-17:00(※途中入場/退出可)
・実施形式
オンライン(Zoom)開催、参加無料
・申込み方法
以下フォームより申込み
https://bit.ly/4bwqtgU
・申込み期限
2024年5月28日(火)12:00まで
・参加対象
中学・高校の教員や管理職の方、教育委員会の方
▼こんな先生におすすめ
・探究学習の評価について、実践のヒントを得たい
・生徒へのフィードバックや振り返りに課題を感じている
・改めて「探究の評価」の意義について考えたい
※後日アーカイブ配信予定です。当日の参加が難しい方もぜひお申込みください。
■登壇者
東京学芸大学・准教授 登本 洋子先生
<プロフィール>
東京学芸大学・准教授。玉川学園高学年(中3~高3)情報科教諭、桐蔭学園中等教育学校/高等学校情報科教諭・探究統括主任を経て現職。東北大学大学院情報科学研究科博士課程修了、博士(情報科学)。著書に『改訂版 学びの技 14歳からの探究・論文・プレゼンテーション』(玉川大学出版部)など。文部科学省 高等学校情報『情報Ⅰ』授業・研修用コンテンツ「情報Ⅰを学ぶ魅力、楽しさを伝えたい!」ほか、学校DX戦略アドバイザー。