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『学びとビーイング』寄稿者の実践といまを聴く会(第3回)

開催日時 20:00 21:30
定員30名
会費500円
場所 オンライン 
『学びとビーイング』寄稿者の実践といまを聴く会(第3回)

▼『シリーズ 学びとビーイング』のオンラインイベントです。
2022年秋からスタートした『シリーズ 学びとビーイング』全4巻には120名以上の幼稚園・保育園から小中高大学の教職員、NPO、フリーランスなどの皆さんが寄稿しています。
それらの皆さんから原稿のエッセンス、執筆後の変化、いまの実践、考えていることなどをあらためて語ってもらい、参加者も含めて対話・質問するオンラインの会です。
第3回は、2月22日(土)20時~21時30分の開催で、次の3人の寄稿者に登場していただきます。
 (お名前・所属・執筆タイトル)
川崎淳一さん(#教育版うろうろアリ・前札幌新陽高等学校) 
 「学校が生徒らの「出会いと原体験」の場を拡張するためにできること」第3巻 
吉田邦孝さん(岩瀬日本大学高等学校・校長)
 「言葉を大事にして、学校を未来に向けてワクワクする場に」第1巻
渡部皓平さん(専修大学附属高等学校)
 「ごちゃまぜの場」に関わるあり方(Being)を考える 3巻
■開催日時
 2月22日(土)20時~21時30分 ZOOMによるオンライン開催 ※アーカイブ配信はありません。
■参加費  500円
■参加方法 事前に視聴ページのURLをお知らせします。
■お申込み https://manabeing20250222.peatix.com/view
■参加申し込み時のお願い
 途中でグループに分かれて、登壇者・参加者・編集委員が混ざって対話をする時間をつくります。
 視聴環境などで「耳だけ」参加も可能です。申込時に「耳だけ参加」をチェックしてください。

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