開催日時 | 14:00 〜 17:30 |
定員 | 100名 |
会費 | 0円 |
場所 | 大阪府大阪市都島区網島町6-20 大阪私学会館 または 東京 麹町学園 |
2次案内です。 現段階では 原則オンラインとリアル会場のハイブリッドで実施予定ですが 状況によってはオンラインのみになる可能性もあります。リアル会場参加希望は リアル会場をクリックでお願いします。
また 事例発表希望の方、企業でオンラインプレゼン希望の方 フォームに忘れずに申し込みをお願いします。
3月の中旬に詳細をお伝えさせていただきますが原則前回までと形式の変更はありません。
(混乱を避けるため これまで参加経験のない企業の方は一度参加いただいてからの申し込みをお願いしています。)
第31回大会「デジタル教材勉強会」(英語・情報・総合探究 中心デジタル教材 基本活用勉強会)のご案内 1次案内
~授業力向上を目指して~
大阪私学教育情報化研究会事務局
この勉強会も13年目を迎えました。第22回大会に、はじめてオンラインで開催してから昨年までオンライン(ハイブリッド含む)開催で続けてまいりました。前回も最終的におかげさまで全国から約200名の方にご参加いただきました。さて、今回は基調講演にデジタル庁 久芳氏にオンラインでご登壇いただくことになりました。おそらく教育関係ではあまり聞かないデジタル庁のお話しや具体的な取り組み事例などお話しいただく予定です。(実は久芳様は文部科学省ともつながっておられます。教育のデジタル関係のことはよくご存じです)あわせて今回もオンラインも活用してデジタルICTの授業実践事例もご紹介します。今回もオンラインの特性を活かして全国のデジタル勉強会開催地域に発表をお願いします。参加費用は無料で、実践事例紹介もこれまで通り英語関連と探究・ICT活用関連に分けての予定です。好評の企業ポスターセッションも実施予定です。最新のデジタル教材の説明を好きなところで聞いてみてください。どうぞよろしくお願いいたします 。※今回も、どの教科・部署の方にも大変参考になる勉強会です。あわせて今回の初の試み 大阪・東京 同時開催です。どちらの会場もハイブリッドです。よければリアル会場にも起こしください。
※英語教育で特集記事、6月の教育エキスポ東京・大阪参加、関西教育ICT展参加
日時: 第31回大会 3月22日(土) 午後14時~午後17時30分(予定)
場所:私学会館 または オンライン (今後の状況などによって変更の可能性もあります。)
(私学会館リアル参加の場合もご自身のインターネットにつなぐことができるデバイスは必ずご持参ください。)
本会場はZoomを使用予定です。また企業展示は企業によって使うツールを用いて参加いただく予定です。
なおこの勉強会につきましては オンライン開催とリアル開催と並行して実施のためいろいろと行き届かない点、ご面倒をおかけ する点もあるかと思いますが(参加・協賛費用はいただいていません。)どうぞ暖かい目でお願い致します・・・
内容:デジタルツールを使った授業方法についての情報交換・英語やICTを活用した授業力の向上
対象:(英語・探究)情報教育、ICT教育に興味・関心をもつ教育関係者 どなたでも構いません
主催・共催:英語デジタル教材勉強会、大阪私学教育情報化研究会 AL学会 一般社団法人つくるとつなぐのまなび
協力:大阪府高等学校情報教育研究会、大阪府高等学校英語教育研究会、D-project、アクティブラーニング学会
後援:チームキムタツ、桐原書店、東京書籍、三省堂、内田洋行、大修館書店、増進堂、ベネッセコーポレーション、(公財)日本英語検定協会、アルク、ケンブリッジ大学出版局、Ditt(デジタル教科書教材協議会)、ワオ・コーポレーション、カシオ計算機、開隆堂、タオ、ECC国際外語(専)、朝日新聞国際本部、文英堂、啓林館、EF International Language Centers、エプソン、リアリー・イングリッシュ、レアジョブ、NPOELPA 、デザイナーラボ、すららネット、株Night Zookeeper、朝日出版、Z会、ヒューマンアカデミー、Weblio 、forEST 、TV大阪、ブリタニカジャパン、コスモピア、NTTdocomo、MetaMoji、ジョイズ、EnglishCentral、株アーク・スリー・インターナショナル、旺文社、GCC Kidsインターナショナルスクール、株式会社Globee
※ご後援いただける研究会、企業さんはご連絡下さい。(費用無料)2024年12月31日現在
また 今回の勉強会で ポスターセッション 15分×2回を希望される企業関係の方は 米田まで直接メールなどで連絡ください。
あわせて 発表を希望される方(教員)(推薦も含む)も米田までご連絡ください。
※ともに 展示・発表希望者の数に限りがありご希望にそえないこともありますのでご了承ください。(実践発表者に関しては できるだけ初めて発表をされる方を優先させていただきます。)
第31回大会 プログラム予定 敬称略
1. 13:55-14:00 オープニング 大阪私学教育情報化研究会 副会長 (早稲田摂陵高等学校教諭)米田 謙三
(STEAM ライブラリー紹介含む)
2. 14:00 -14:45 基調講演 久芳 全晴(KUBA Masaharu) デジタル庁 統括官(国民向けサービスグループ)付 企画官(教育班担当)
質疑応答含む
東京と合同 14:45 全体アナウンス
3. 14:55-15:55
「高校デジタル教材」「ICT機器」デモ (オンライン)発表展示希望企業募集中 ポスターセッション1社15分程度 予定
【グループA】14:55~15:09 / 15:25~15:39【グループB】15:10~15:24 / 15:40~15:55
※発表団体のそれぞれの アクセス先 および 簡単な発表内容のお知らせ一覧は 当日 開始前にデータで
参加申し込みの皆さんに お送りします!!
参加予定企業 団体 順不同 確定次第 アップさせていただきます。
【グループA】 団体
【グループB】 団体
コスモピア、東京カートグラフィック株式会社、東京書籍、旺文社,ベネッセ+ classi, 三省堂, 増進堂, 桐原書店,国際エデュメント協会, 株式会社FREEMIND、株式会社ジャパンタイムズ出版, 大修館, ETS Japan、カシオ計算機(株)、株式会社教育測定研究所、株式会社Glats(学研グループ)、コニカミノルタ
参考: 第30回 19社 団体 順不同 コスモピア、東京書籍、English Central,啓林館、旺文社,ベネッセ+ classi, 三省堂, 増進堂, 桐原書店,国際エデュメント協会, みんがく・スクールAI,実教出版、日本文教出版, ETS Japan、カシオ計算機(株)、株式会社教育測定研究所、株式会社Glats(学研グループ)、株式会社FREEMIND
第29回 発表企業 順不同 17社 コスモピア、東京書籍、English Central,啓林館,大修館,数研出版,旺文社, ベネッセ+ classi, 三省堂,増進堂, 桐原書店,ラーンズ, 国際エデュメント協会, みんがく,アップ リアル展示のみ:日本文教出版 未定:Global Stage Inc.
第28回 発表企業 順不同 16社
コスモピア,東京書籍,English Central,啓林館,Global Stage Inc.,旺文社,ベネッセ+ classi, 三省堂,増進堂,アップ,
桐原書店,ラーンズ,カシオ計算機, 国際エデュメント協会, 大修館
第27回 発表企業 順不同 18社
コスモピア,数研出版,東京書籍,English Central,啓林館,Global Stage Inc.,ETSJAPAN合同会社,旺文社,
ベネッセ+ classi,三省堂,増進堂,ブリタニカジャパン,アップ,桐原書店,ラーンズ,カシオ計算機
国際エデュメント協会、Gakken
4. 16:00-17:20 各20分×3(質疑応答含む) 敬称略
1)16:05-16:25 2) 16:30-16:50 3) 16:55-17:15
事例紹介(予定・順不同)
下記 3つ部屋を作成し、並行して実施 (行き来自由)
分科会Ⅰ「新しい教育実践に向けて(英語・国際・情報 事例)」 ブレイクアウトルーム1
1) 2) 3) 募集中
分科会Ⅱ「新しく始まった大学入学共通テストなど デジタル教材について となりの学校は何を使っている」
ブレイクアウトルーム2 参考 30回大会のプログラム 進行・話題提供 日本大学高等学校・中学校 田中 忠司 関西創価中・高等学校 辻 誠一
1) 「 英語関係 」 デジタル教材紹介 受付中
2) 「 情報関係 」 デジタル教材紹介 受付中
3) 「 ICT関係 」 デジタル教材紹介 受付中
分科会Ⅲ「ワークショップ または 事例発表 」 ブレイクアウトルーム3 1) 2) 3) 募集中
予定事例発表 順不同 敬称略
光英VERITAS中学校高等学校 探究推進部 社会科・地歴公民科 松村 詠美
「『自分ごと化』する地理総合 ~Web GISアプリで育てる課題発見力~」
枚方市立長尾中学校 高木 智記 『生成AIパイロット校を経験して』
愛媛大学教育学部附属中 真木 大輔 「中学理科 x 生成AI」
「中学校理科教育における生成AI活用モデルの構築 ~AI授業案作成・AIリフレクション・AI学習パートナー~」
芝国際学園 唐澤 博 「産学連携 メタバース活用」
17:15 まとめ および 連絡
17:25 クロージング 大阪私学教育情報化研究会 会長 村上 徹
問い合わせ 米田謙三 yonedakenzo@(アットマーク)gmail.com まで
申し込みは 今回は オンラインのみとさせていただきます。
Peatixでの申し込みに不都合がある方は下記までお願いいたします。
当日基本的には 参加者のみなさんの つながらないなどのトラブルに
対応することが申し訳ありませんができません。ご理解のほどお願い申し上げます。
ただし、メインやブレイクアウトの部屋には 前回からボランティアスタッフがいます。何かあればメッセージでも送ってください。もちろんメインの部屋に戻っていただき直接そこに残っているスタッフにお伝えいただいても結構です。
以下 補足案内
参加予定の皆様 参加申し込みに申し込み完了という案内はさせていただきません。
3月上旬に 今回参加いただく Zoom の情報をお知らせさせていただきます。
届かない等ありましたら 参加申し込みに申し込み完了という案内はさせていただきませんので、そのころにご連絡ください。必ず対応させていただきます。
展示・参加企業の皆様
当日の発表のグループおよび発表方法など 担当から 12月上旬に個別に連絡をさせていただきます。
当日リアル会場の空いているスペースに資料の展示(ブース形式)を先着7社程度、資料のみは場所を提供(希望企業すべて対応)を
可能にしたいとおもいます。よろしくお願いいたします。
(オンラインの展示発表の形態は前回と同じです。アクセス先と簡単な紹介文をご用意お願いします。12月上旬までに改めて希望を申し込まれた企業関係の皆様にこちらからお聞きします。)
教科書・問題集関係の企業の皆様 展示に加えて今回 ブレイクアウトで 大学入学共通テストに向けた対策の取り組みや最新のデジタル問題集やアプリなど 是非紹介できる方は 米田までご連絡お願いします。 テーマは 今から間に合う大学入学共通テストに向けておよび最新のデジタル教材やアプリなどについてです。どうぞよろしくお願いします。
以上 失礼しました。
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