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私学マネジメント定例セミナー(東京)第6回 「私学は『グローバル化』にどのように対応すればよいのか」

【東京開催】定例セミナー第6回 「私学は『グローバル化』にどのように対応すればよいのか」お申し込み受付中

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2013年度の定例セミナー(東京)では、「グローバル化時代に求められる学校とは」
というテーマの下、9月・10月・11月の3回のセミナーを開催します。

最近にわかに教育のグローバル化対応が叫ばれるようになりました。
企業における社員教育も大学における教育もグローバル化が急速に進んでいます。
それでは、中等教育段階ではどのように対応すればよいのでしょうか。
英語学習の充実? 異文化理解教育? 留学制度の強化?

様々な対応が検討されていますが、闇雲に取り組んでも必ずしも成果は出ません。
さあ、グローバル化時代に求められる学校像について、真剣に考えてみませんか。

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3回シリーズの最終回は、コアネット教育総合研究所所長の松原より、
「私学は『グローバル化』にどのように対応すればよいのか」というタイトルで
お話しさせていただきます。

グローバル化の本質は何なのか。中等教育で身につけるべき力は何なのか。
今叫ばれているグローバル化の正体を明らかにし、上辺だけではなく、
本当に必要な教育、そしてその教育を推進する学校のあり方を探っていきます。

開催日 2013/11/12
開催時間 18:30~20:30
費 用 お一人様 10,500円 (私学マネジメント協会会員校は3名さままで無料となります)
対 象 私学の管理職の方、またはテーマにご関心のある教職員の方

会 場 アビタス新宿(新宿マインズタワー15F)
講 師 松原和之(コアネット教育総合研究所所長)

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