| 開催日時 | 〜 |
| 場所 | 大阪府 国立民族学博物館 講堂 |
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■イベント概要
国立民族学博物館と立命館大学は、2014年4月10日に学術交流協定を締結しました。この協定締結を記念して、世界の食文化研究と博物館の役割に関する国際シンポジウムを開催することにいたしました 。
「食」は人類の生存にとって原始からもっとも大きな問題でありなおかつ、食と環境、生態、安全、健康との関係は人類にとっての今日的な問題でもあります。
しかし、「食」を「食は文化である」という視点から食文化研究が始まったのは、日本においては、1980年代になってからでしょう。
「食文化」という言葉が一般に使われるようになったのも、ほぼ同時期でしょう。
今回のシンポジウムでは、それからおよそ30年がたった今、日本の食文化研究がどのような展開をみせてきたのか、その足跡と現状を明らかにするとともに、世界においては食文化の研究がどのように進められているのかを俯瞰してみたいと考えます...
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