公開シンポジウム「人類学にとっての身体と記憶」終了

公開シンポジウム「人類学にとっての身体と記憶」の概要

開催日時
場所 京都府 京都大学 芝蘭会館・山内ホール(吉田キャンパス医学部構内)

■イベント概要
 「相互行為としての身ぶりと手話の通文化的探究」は、身ぶりと手話を相互行為として捉え、その微視的分析から人類学にとって身体性がもつ意味を通文化的に究明することを目的としています。このたび、本研究のとりまとめとして、公開シンポジウムを開催します。

 ここでは視野をやや拡大して記憶という問題領域に接続する形で、上記の目的を果たします。本研究の背景をなす「身体化理論」は表象主義批判を太い軸としています。記憶は脳内に貯えられた表象ではありません。それは身体に深く沈殿した情動=力能=習性と不可分な何ものかです。このシンポジウムでは身体と記憶を一体の現象として捉え、その現象を新しい角度から照らす多岐にわたる試みを呈示します。研究代表者は、バートレットの有名な実験に対比させて、伝聞による短期記憶の変容に焦点をあてた「伝言ゲーム実験」の概略を紹介し、今後の展開を予告します。
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