開催日時 | 10:00 |
定員 | 70名 |
会費 | 1000円 |
場所 | 三重県鈴鹿市ジェフリーすずか(鈴鹿市男女参画センター)鈴鹿市神戸二丁目15番18号(かんべ再開発ビル3F) かんべ再開発ビル3F |
新年度開始2か月時点の今、新しい環境や学年・学級経営も軌道に乗った頃でしょうか。学級づくりをさらに促進し、日々の学びや仲間づくりの絆を深める時期です。
講師の加藤拓由先生は今年度から中学校へ転任され、英語教育の小中連携の実践を行われています。小学校教諭時代から、外国語活動を通して子どもの相互理解や温かい学級づくりに努めていらっしゃいます。
文部科学省の直山木綿子先生には、今春配布された新たな補助教材作成の苦心や工夫と共に、共通教材Hi, friends!に加えて補助教材を有効に活用するためのお話をしていただきましょう。
是非、お仲間を誘ってご参加ください。
<タイムスケジュール>
10:00~10:10 開会
10:10~10:40 Hi, friends!活用事例紹介ワークショップ 提案:チーム三重
10:45~11:55 ワークショップ 提案: 加藤拓由氏(愛知県春日井市立高森台中学校)
「学級担任が温かいクラスづくりに生かせる外国語活動
ー小学校英語の「土台」の上の、中学校英語のリフォームを考えるー」
12:00~13:00 昼食
13:00~13:30 活動事例紹介 提案: 川村一代(皇學館大学)
岡村里香(勢和小学校)+チーム三重
「気づきを促し定着を図るモジュール授業実践紹介」
13:40~15:00 講演: 直山木綿子氏(文科省 教科調査官)
「小学校外国語教育における新たな補助教材のポイントと指導の留意点」
15:00~15:30 質疑 及び 意見・情報交換会
申込方法:氏名・所属・連絡先(℡/ mail)をご記入の上、メールにて。
*当日参加受け付けます。
申込先 : takasu@pg7.so‐net.ne.jp 090-4862-5092(鷹巣)