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第82回西多摩PACE「体験学習法で教科教育を考える」3

第82回西多摩PACEのお知らせです。
今回は、けんじの連続ワークショップ「体験学習法で教科教育を考えるワークショップ」の3回目になります。
回を重ねるたびに、その内容のおもしろさに次への期待が高まりますね。
3回目はどんな感じになるんでしょう。
楽しみです。
ちなみに当初の予定は以下のようなものでしたが、
たぶん、変更されます。
詳しくはまたけんじのほうからお知らせが入ると思いますのでお待ちください。
なお、今回は、会場の都合で参加人員18名に抑えさせていただきます。
申し込みはお早めに…

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1 タイトル:「体験学習法で教科学習を考えるワークショップ」
 体験学習法と言えば、私は真っ先に「PA」と思い浮かびます。
初めて自分自身がPAに出会った時のことは忘れられません。
そして、毎年子どもたちが夢中になり、その中から多くの気づきや学びを獲得するのを見ると、PAの持つ効果には疑う余地がないと思っています。
しかし、「PAをやっているんですよ〜」と言うと、
「PAって特別活動でやってるの?」
「道徳でやっているの?」
「国語の話し合い活動でやっているの?」
というようなことを聞かれます。
そして、「今の授業時数の中じゃ無理だよね。」
と言われてしまう経験を数多くしてきました。
若い頃はそんなことを言う人に対して、敵意をもったり、「わかっていない!」とブーブー言うことが多くありました(笑)
しかし、よくよく考えてみると、事実その通りなわけです。
そして、さらに気づいてしまったことに、体験学習法で一番大切な一般化の部分のチャンスの場を提供していないことにも気づいたのです。
これは困ったぞと思っている時に、ある答えが浮かびました。
それは、「全てを体験学習にしてしまうこと。」でした。
学校生活全てを体験学習にしてしまうのです。
やってみると、行事とそうじ、給食、教室移動、朝礼や集会など生活指導と言われるものにはけっこううまくいくことがわかりました。
しかし、教科学習にはなかなかうまくいかないことが多くありました。
けれど、そんなことを3年もやっているとだんだんと教科学習でも体験学習法を使うことができるようになってきました。
このワークショップでは、体験学習を使った教科学習の理解を今よりも一歩でも進めることができるように、みなさんと一緒に考えて行きたいと思います。

2 目的:教科学習も体験学習サイクルで行うことができるように探求していく。

3 目標と主題:
 3-1目標①体験学習法について知り、けんじの実践を知る。
     ②体験学習法をもちいた教科学習を作る。
     ③実践した授業のふりかえりを行う。
つまり、子どもたちは教科学習で体験学習を回し、私達は、実践を通して体験学習法を回します。
 
 3-2各回の主題(予定)
   第1回 体験学習法についてのレクチャー、けんじの実践
   第2回  体験学習法をもちいた教科学習を作ってみよう
   第3回 実践したことの振り返り。次の教科学習を作る。
   第4回 実践したことの振り返り。

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日時:2016年 1月 24日 (日)
時間:9:15受付開始 9:30ワークショップ開始
   12:00〜13:00昼食 17:00頃終了予定
持ち物:筆記用具 ノート
服装:身体動かすかもしれないので、動きやすい服装でお願いします。
参加費:2000円
なお、会終了後、駅近辺で懇親会を予定しています。
ぜひ振り返りは美味しいものでも飲み食いしながら語り合いましょう。
ではでは、お申し込みお待ちしています。

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