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【京都大学】「孤立防止のための自助・互助強化プログラム開発」プロジェクト 2015年度シンポジウム 超高齢社会を心地よく生きるために必要なこと

開催日時
場所 京都府 稲盛財団記念館3階大会議室(京都市左京区吉田下阿達町46)

■イベント概要
こころの未来研究センターでは2014年10月より京町家(風伝館)で「くらしの学び庵」を開講しています。今回は、「くらしの学び庵」の拡大版として、「心地よく生きていくために必要なこと」をテーマに講演会を開催します。心身共に健康で幸せに、楽しく年を重ねるために必要な知識を学んでみませんか。皆さまのご参加をお待ちしています。

開催日:2016年03月27日 日曜日

時間:13時00分~17時15分(12時30分開場)

開催地:稲盛財団記念館3階大会議室
京都市左京区吉田下阿達町46
http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/jp/about/access.html

対象
どなたでも参加いただけます。

定員
150名

プログラム

13時00分~13時10分 開会あいさつ
吉川左紀子(こころの未来研究センター長)
13時10分~13時40分 くらしの学び庵総括「こころ・からだ・くらしの学びの足跡」
清家 理(こころの未来研究センター上廣こころ学研究部門 特定助教)
13時40分~14時20分 くらしの学び庵特別講義1 「いきいき毎日を過ごすために必要な健康づくり」
荒井秀典(国立長寿医療研究センター 副院長)
14時20分~14時25分 休憩
14時25分~15時05分 くらしの学び庵特別講義2「認知症と診断されたら -医療者と本人、家族が共に考えたいこと-」
櫻井 孝(国立長寿医療研究センター もの忘れセンター長)
15時05分~15時10分 休憩
15時10分~15時50分 くらしの学び庵特別講義3「よりよく生きるための笑・唱・掌」
三宅聖子(東京都渋谷区障害者福祉センター 施設長)
15時50分~16時05分 休憩
16時05分-16時15分 京都府よりみなさまへ
西川保子(京都市保健福祉局長寿社会部長寿福祉課担当課長)
16時15分-16時25分 京都府よりみなさまへ
山本勇人(京都府健康福祉部高齢者支援課課長)
16時25分-17時05分 くらしの学び庵Q&A編「心地よく生きるために今日からできること」
司会: 吉川左紀子
回答者: 荒井秀典
櫻井 孝
三宅聖子
西川保子
山本勇人
清家 理
17時05分-17時15分 閉会あいさつ
松林公蔵 (東南アジア研究所 教授)

参加費
無料

申し込み
Fax、またはメールで問い合わせ先までお申し込みください。件名に「学び庵シンポジウム 申込み」と明記し、必要事項を記入の上、送付ください。
必要事項
1.氏名(ふりがな)
2.所属・職名
3.連絡先

※ 定員に達し、参加いただけない場合のみ、ご連絡します。

申し込み締切日
2016年3月18日(金曜日)
※ 定員になり次第、締め切ります。

■備考
問い合わせ
こころの未来研究センター・リエゾンオフィス
Fax:
075-753-9680
E-mail:
kokoro-event-2*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
(*を@に変えてください)
関連リンク
http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/jp/even
主催:
京都大学こころの未来研究センター
後援:
京都市、京都市教育委員会
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター、文部科学省
地(知)の拠点整備事業(50音順)

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