日本デジタル教科書学会年次大会(京都大会)終了

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日本デジタル教科書学会年次大会(京都大会)

日本デジタル教科書学会年次大会(京都大会)の概要

開催日時 09:30 〜 17:30
定員200名
会費1000(学会員)/2500(非会員)円
場所 京都府京都市下京区中堂寺命婦町1-10 京都産業大学むすびわざ館

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 日本デジタル教科書学会とは
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「デジタル教科書・教材やそれを活用した実践について、学術的に追究し、我が国の教育のこれからの発展に資すること」を発足の志に掲げ、2012年に設立。これまで研究者、実践者、関係企業の方々が連携し、学術研究を進めてまいりました。

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 京都大会概要
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この度、2016年度の年次大会を京都で行うこととし、「再考 デジタル教科書 学習者の多様性を生み出す活用のあり方」の大会主題のもと、準備を進めております。京都大会では、5回目の年次大会を迎えるにあたり、設立の趣旨に立ち返り、デジタル教科書・教材の推進、実践、研究活動に携わる研究者と実践者の相互の協力により、デジタル教科書・教材を用いた実践の報告を数多く提言していただき、追究していきたいと考えています。また、初日の基調講演には、東北学院大学教養学部 准教授 稲垣忠氏、二日目の基調講演にはGoogle元副社長 (株)村上憲郎事務所 代表取締役村上憲郎氏にお話いただきます。

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 基調講演概要を講演者にお聞きしました
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8月20日 
「デジタル時代の学びと教材 実践研究からみえること」
東北学院大学  教養学部  准教授  稲垣忠氏

 教科書、資料集、問題集、映像・音声など、子どもたちが学習する際に使う教材はさまざまです。教師が授業を効果的に・効率よく進めるためにICTを使うことに加え、子どもたちの学習環境にICTが組み込まれてきた結果、ますます多くの教材がデジタル化されています。デジタルには紙面や紙幅の制約がないだけでなく、マルチモーダル性、双方向性、カスタマイズ性といった特性があります。その結果、従来の教材の垣根を越えた新たな教材や学習サービスが続々と生まれています。
 とはいえ、デジタル教材は子どもたちの学習を十分に支援できたかどうか、これからの時代に求められる資質・能力の育成に資するものであったかどうか、実証されてはじめて意味を持ちます。デジタル教材をどのような学習環境で活用し、どのような効果が確認されたのか。教育工学的な実践研究の立場からのケーススタディを通してこれからのデジタル教科書・教材をめぐる研究のヒントになる話題をご紹介します。

8月21日 
「グローバル時代を生き抜ける人材を養成するために」
(株)村上憲郎事務所 代表取締役  村上憲郎氏

 グローバル時代の到来が叫ばれるようになって久しい。グローバル化そのものの是非について賛否があるとしても、それは避けがたい現実である。まず、グローバル化の3つの段階を紹介した上で、これから否応なしに、そんな時代を生き抜いて行かざるを得ない子供達に施すべき教育について、グローバル人材を養成するという観点からも、同じく3つの段階をなぞりながら、米グーグルやいくつものグローバル企業で働いた経験を持つ先行者として、いくつかの重要な事を、私見ではあるが、開陳する。

お申し込みまた学会詳細は下記Webページをご覧ください。
kyoto.js-dt.jp

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