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小学校での英語必修化に向けて 〜なぜ?どのように?日本の英語教育の第一人者と共に実現に向けて考えてみよう〜 (英語・小学校・中学校・学級経営・教え方・授業力・ファシリテーション・アクティブラーニング・懇親会) 

開催日時 10:00 12:30
定員30名
会費3000円
場所 東京都港区南青山2丁目11−17 第一法規本社ビル 2階

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小学校での英語必修化に向けて 〜なぜ?どのように?日本の英語教育の第一人者と共に実現に向けて考えてみよう〜 (英語・小学校・中学校・学級経営・教え方・授業力・ファシリテーション・アクティブラーニング・懇親会) 

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School Executive Seminar
〜学校全体で成果を出したい教員向けの少人数制ワークショップ〜
第五回School Executive Seminar
『小学校からの英語指導がもたらす影響と対応』
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『School Execu/ve Seminar』は一般社団法人Teacher’s Lab.と 一般社団法人教育デザイン研究所が提供する
学校全体で成果を出したい教員向けの少人数制の双方向型の研修プログラムです
共に学び、共に高め合いましょう!

<開催概要>
◯日時
9/18 (日) 10:00-12:30
終了後、希望者のみで懇親会を行います。

◯場所
Viling Venture Partners, Inc.
〒107-0062 東京都港区南青山2丁目11−17、第一法規本社ビル 2階
*青山一丁目駅から徒歩3分*
https://goo.gl/maps/njNky7BR7o22

◯タイムライン
09:30 受付開始

10:00 - 10:20 アイスブレイク
会場のメンバー同士の自己紹介をします。

10:20 - 10:35  加藤さんのお話「小学校からの英語指導がもたらす影響と対応」

10:35 - 11:30 ワークショップ①
「なぜ英語教育が小学校から重視されているのか」(理論編)

11:30 - 11:40 休憩

11:40 - 12:20 ワークショップ②
「小学校での英語教育を推進するために」(実践編)

12:20 - 12:30 クロージング
アンケートの記入、まとめ

12:30 懇親会
話し足りない方、参加者同士の交流を深めたい方、
ぜひご参加ください。

◯参加費(お茶菓子込み)
3000円(ペアでご参加の場合、お一人2500円)
*ペアでご参加の場合、コメント欄などでお知らせください。
*懇親会参加の方は、別途いただきます。

◯定員 30名(小中高の先生、特別支援学校の先生、学習塾や教育団体の先生、教員を目指す学生・社会人の方など)

◯持ち物
名刺をお持ちの方は名刺をご持参下さい。

◯参加お申し込み方法
Facebookイベントページにて、「+参加予定」ボタンを押せば完了です。

◯参考文献
『そこが知りたい!小学校の英語指導50の疑問』
著者:加藤幸次、伊藤静香
http://www.reimei-shobo.com/ISBN978-4-654-01928-1.htm

◯主催:Teacher's Lab.
担当:松村 和樹(Teacher's Lab. 事務局)
私たち、Teacher’s Lab.は教師と共に学校現場の発展に貢献していきます。
http://teacherslab.strikingly.com/
teacherslab1234@gmail.com
https://www.facebook.com/teacherslab2/

一般社団法人デザイン研究所
担当:吉田和夫
http://edri-tokyo.com/
教員試験に合格後、千葉県、東京都の学校で教員を務める。上越教育大学大学院で修士論文を提出。品川区教育委員会で指導主事を5年努める。都教育委員会で指導主事を2年努める。新宿区立四谷中学校校長を経て、現在、玉川大学教師教育リサーチセンター客員教授をつとめる。「なぜ、あの学校は活力に満ちているのか?プロジェクト型経営のススメ」、「なぜ、あの先生は誰からも許されるのか?」など著書多数。
町田市教育委員会社会教育委員・生涯学習審議会委員
埼玉大学非常勤講師・免許更新講習講師
中学校国語教科書編集委員
ことばとまなびインターナショナル(株)取締役
文部科学省認可日本語学校協同組合監事
一般社団法人日本教育基準協会理事
NPO法人英語運用能力評価協会言語アドバイザー
狛江市立狛江第一中学校学校運営連絡協議会委員
新宿区立四谷中学校応援団団員(前校長)

◯講師:加藤幸次

上智大学名誉教授。
名古屋大学大学院、ウィスコンシン大学大学院修了。
個性化教育学会会長、前アメリカ教育学会会長、グローバル教育学会顧問、元異文化間教育学会会長、元国立教育研究所室長。

主な活動:
愛知県で中学校教員を務める
(1968~72年)フルブライト大学院生
(1970~72年)ウィスコンシン州オークレア市の小学校でTAとして指導
(1973~75年)ニューヨーク日本人学校開設に従事
(1976~80年)UNESCOモーバイル・チームとしてフィリッピン教科書編集に従事
(1980~81年)フルブライト上級研究員
(1985年)ウィスコンシン大学夏コース『日本教育の目指しているもの』担当。
(1992年)ウィスコンシン大学(オークレア校)アラムナイ賞受賞。
帰国後、国立教育研究所室長、上智大学教授、名古屋女子大学教授を経て現在上智大学名誉教授。
この間「個性化教育」をめざして主にオープン・スペースを持った学校を中心に学校改革に取り組む。
近年、チャータースクールやバイリンガル教育にも関心を広げている。
専攻は学校教育学・国際教育学。全国個性化教育連盟会長、日本グローバル教育学会顧問、アメリカ教育学会会誌編集長、東京チャータースクール研究会代表。

著書多数:
『授業のパターン分析』明治図書出版 授業研究の新課題 1977
『価値観形成をめざす社会科学習』黎明書房 1982
『個別化教育入門』教育開発研究所 1982
『「一斉画一授業」改革の提案』明治図書出版 教育新書 1985
『学校を開く 個性ある子どもを育てるために』ぎょうせい オープン・スクールの挑戦 1987
『自己教育力を育てる授業づくり』黎明書房 双書個別化・個性化教育の実際 1988
『個性を生かす先生』図書文化社 先生シリーズ 1989
『ティーム・ティーチング入門』国土社の教育選書 1996
『総合学習の思想と技術』明治図書出版 オピニオン叢書 1997
『学びの支援の上手な先生』図書文化社 先生シリーズ 1999
『絶対評価 学校・教育のどこが変わるのか』ヴィヴル 親と教師で考えるこれからの学校 2002
『少人数指導・習熟度別指導 一人ひとりの子どもをいかに伸ばすか』ヴィヴル 親と教師で考えるこれからの学校 2004
『学校が変わる授業が変わる 多様な教育的ニーズにどう答えるか』ヴィヴル 親と教師で考えるこれからの学校 2005
『ウェビング式教員免許更新のための必修講習ガイドブック』黎明書房 2009
『中国の漢字教育 小学校一、二年で千八百字を学ぶ子どもたち』ヴィヴル 2011
『分厚くなった教科書を活用した40の指導法 今度こそ「教科書"で"教えよう」』黎明書房 2011
『大学授業のパラダイム転換 ICT時代の大学教育を創る』黎明書房 2014

参照URL:http://www.townnews.co.jp/0302/2012/06/14/147910.html

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