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大学の活きた資産で未来である学生の可能性は無限大を束ねる/母校沈没を回避するために私たちは何をしたらいいのか 高等教育問題研究会FMICS2016年12月例会プロデュース

開催日時 18:30 21:00
定員30名
会費会員 1000円 非会員2000円 学生500円 円
場所 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-1-12 桜美林大学桜美林大学四谷キャンパス(千駄ヶ谷)

プログラム
 大学の活きた資産で未来である学生の可能性は無限大
     母校沈没を回避するために私たちは何をしたらいいのか

■学生は、大学の主役で、活きた資産で、未来であり、その可能性は無限大であることを確認し、母校沈没を回避するために、私たちは学生とともに何をしたらいいのかをアクティブに考えます。
■話題提供は、桜美林大学桜美林大学大学アドミニストレーション研究科教授高橋真義と文教大学生活科学研究所研究員・一般社団法人大学自慢代表理事米田敬子さん、桜美林大学リベラルアーツ学群2年・「OBIRIN SYUREN(桜美林修練)」部長玉田侑也さんです。
■このたび、高橋は、学部の学生たちを元気元気元気にする「まほうの言葉」を束ねた小冊子『まほうの言葉15』を上梓しました。
■桜美林大学に今年4月に誕生した学生たちがプロデュースする「授業なサークル」である「OBIRIN SYUREN(桜美林修練)」の活動報告も交えます。
■今こそ、大学人お一人ひとりが「学生のために」何ができるのかという座標軸を固めなければ、母校沈没を回避することは不可能です。
■皆さまには、お仲間と学生に声を掛けられてご参加ください。

●日 時 2016年12月16日(金)
  受付:午後6時30分 研究会:7時~9時 懇親会:9時~10時30分
●月例会会場:桜美林大学桜美林大学四谷キャンパス(千駄ヶ谷)1階ホール
 懇親会会場:北参道中華料理「陳記」
●テーマ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
      大学の活きた資産で未来である学生の可能性は無限大
       母校沈没を回避するために私たちは何をしたらいいのか
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●問題提起
 桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科教授   高橋真義
 文教大学生活科学研究所 一般社団法人大学自慢代表理事   米田敬子
 「OBIRIN SYUREN(桜美林修練)」部長          玉田侑也
●参加費 会員:1000円 非会員:2000円 学生:500円
●申込締切日 2016年12月14日(水)
●申込&問い合わせ先 米田敬子 yoneda@fmics.org
*お名前、ご所属、連絡方法、本月例会を何によってお知りになられたかをお知らせください。
*参加費は当日会場でお支払いください。
*詳細は、http://fmics.sblo.jp/ でご確認ください。

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