開催日時 | 10:00 〜 11:40 |
定員 | 200名 |
会費 | 0円 |
場所 | オンライン |
このイベントは終了しました
気になるリストに追加平素より米国大使館商務部の活動にご理解ご協力頂き厚くお礼申し上げます。
本日は標題ウェビナーのご案内をお送りさせて頂きます。
学修歴証明のデジタル化は、教育機関、政府、企業、社会が共同して取り組むべき喫緊の社会課題です。
高等教育機関の在学・卒業・成績証明に関して、欧米の大学が100%デジタル化を行う中、日本はわずか0.3%のみと大きく立ち遅れています。
オープンバッジを導入される企業が増えておりますが「学び・評価・キャリア(雇用機会)」の一連の流れを繋ぐための能力・スキルの可視化において、デジタルクレデンシャル導入は大きな役割を担います。
当ウェビナーでは高等教育機関における事例紹介を交え、米国企業2社がデジタルクレデンシャルの考察および推進のためのソリューションをライブ配信にてご紹介いたします。
多くの大学・企業関係者の皆さまのご参加を賜り、デジタル化推進の一助として頂ければ大変幸甚です。
是非ご関係部署の方々への転送頂けますと幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
記
◆◇米国教育DXウェビナー:学修歴証明のデジタル化加速に向けて◇◆
日時:2022年11月30日(水)午前10時- 11時40分
プラットフォーム:Webex Events
対象:大学関係者、企業(人事ご担当者)、政府関係者、就職斡旋企業、その他
主催:米国大使館・総領事館 商務部
プログラム(予定)
開会:米国大使館商務部 上席商務官ダニエル・ルー
挨拶:デジタル庁 データ戦略統括 平本 健二様
講演:『学修歴証明デジタル化:日本の組織的・技術的方向性(文科省委託調査事業報告を踏まえて)』フローニンゲン宣言ネットワーク 理事 中崎 孝一様
米企業プレゼンテーション (英語→日本語同時通訳あり):
-----1. Parchment-Digitary社Mr. James Murray-Beckman, Chief Operating Officer, Digitary by Parchment
-----2. Accredible 社 Mr. Danny King, CEO and Co-Founder, Accredible
ケーススタディ(導入実例紹介): 芝浦工業大学 豊洲学事部 大学院課 課長 村田 雄一様
パネルディスカッション:芝浦工業大学、内田洋行、デジタルナレッジ(予定)
質疑応答、終了
ご参加申し込み先: 以下のアドレスよりお申し込みください。
https://business.form-mailer.jp/lp/b491eb53185785
*米企業及び講演者は予告なく、変更されることがございます。ご了承ください。
Parchment-Digitary社 Accredible社のご紹介はこちらから:https://www.trade.gov/buyusa-japan-trade-events
担当:アメリカ大使館・総領事館商務部 鶴町・藤岡
在大阪・神戸米国総領事館 商務部
商務アシスタント 藤岡 哲子
********************************
〒530-8543 大阪市北区西天満2-11-5
電話:06-6315-6078 ファックス:06-6315-5963
Eメール:Tetsuko.Fujioka@trade.gov
URL: https://www.trade.gov/buyusa-japan
http://export.gov/japan/
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