開催日時 | 14:00 〜 17:30 |
定員 | 100名 |
会費 | 2000円 |
懇親会の定員 | 50名 |
懇親会の会費 | 5000円 |
場所 | 東京都品川区西五反田二丁目11番8号 株式会社学研ホールディングス会議室 |
大会の詳細、参加申込は当会公式サイトからお願いいたします。
お申し込み〆切:フォーラム参加 8月11日締め切り
懇親会まで参加 8月6日締め切り
https://www.art.gr.jp/post/artmanabiken-15th_longver
日本では1947年に始まった対話型鑑賞が、75年を超えたいま、新しいステージに入りました。
美術による学び研究会では去る6月11日に開催した大会に引き続き、第2部「みつめていくもの」Long Versionとして、これからの美術鑑賞教育の方向性を考えるフォーラムを8月13日に開催します。
今回のプレゼン内容をまとめた冊子を参加者限定で進呈します。
テーマ これからの美術鑑賞教育の方向性
(1)基調提案
古岡秀樹(株式会社学研ホールディングス・才能開発教育研究財団)
上野行一(美術による学び研究会)
(2)フォーラム
文化行政から 林保太(文化庁)
学校教育から 鎌田悟(秋田市立桜小学校)
美術館から 真住貴子(国立新美術館)
企業から 吉田晃子(新潮社)
参加者全員による意見交換
◯本フォーラムはどなたでも参加できます。6月11日の大会に参加された方は、無料で参加できます。ただし参加の登録はしてください。
◆チケット購入後のキャンセルについて(キャンセルポリシー)
お申込み後、参加者のご都合によってキャンセルされた場合、返金対応はいたしかねます。あらかじめご了承ください。
(主催側の都合による理由が生じた場合のみ、返金対応いたします。)
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