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刊行記念ブックトーク「リフレクション型国語科授業」

開催日時 10:00 12:00
定員100名
会費1000円
場所 オンライン 
刊行記念ブックトーク「リフレクション型国語科授業」

刊行記念ブックトーク 「リフレクション型国語科授業」
―「問い」をつくり「問い」で読み合い「問い」を評価する ー

これからの学びが目指すのは、子どもが必然性をもって対象に対峙し、思考し、納得解を得ていく、子ども主語の学びの姿である。そしてその際に 核となるのは、子どもから生まれる「問い」である。
 『リフレクション型国語科授業』では、「問い」をつくり、「問い」を読み合い、「問い」を評価する営みをくり返すなかで、子ども自身が「何をどう学ぶのか」を選択・決定し、本質的な「読み」の力を獲得していく有り様を提案しています。
子どもが問いをもつということ、問いを評価するということ、 子ども主体の授業における教師の役割などについて、著者を交え語り合う会となります。
 既にお読みいただいた方はもちろん、まだ読んでいないけど『リフレクション型国語科授業』に興味がある方など、どなた様もお気軽にご参加くださいませ。

■開催形態
オンライン@zoomミーティング ★アーカイブ配信付き
(※アーカイブ配信期間:11/23~12/15まで)

■時程
9:57 開会前のご案内
10:00~10:20 登壇者挨拶
10:20~11:50 対談 白坂洋一先生×香月正登先生
 トークテーマ①「 リフレクション型国語科授業 」 で 提案する 、「問い」をつくり、「問い」を読み合い、「問い」を評価するとは
 トークテーマ② 指導事項をどう押さえるか
 トークテーマ③「問い」をもつ意義や必要性が理解できない子どもへの対応
 トークテーマ④説明文や「話すこと・聞くこと」などへの展開は?
 〈司会進行〉東洋館出版社 西田
11:50~12:00 閉会の挨拶

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