教室での何気ない一言が、生徒の人生にどれほど深く刻まれるかを考えたことはありますか?言葉には、相手の可能性を引き出す力があり、その言葉を最も近くで聞いているのは生徒だけではなく、実は教師自身でもあります。
このセミナーでは、「言葉」の持つ力を再発見し、ミュニケーションを根本から見直すきっかけをお届けします。講師の足立雄一郎先生にご登壇いただき、自身の教育現場での経験や心に響くエピソードを通じて、教師としての「言葉の力」を実感できる内容をお伝えします。
このセミナーは、先生方に「普段何気なく使っている言葉の重要性」を再発見していただく場です。是非奮ってご参加ください!
こんな先生におすすめ:
日々の生徒との対話をより深めたい
教師としての「言葉」に自信を持ちたい
生徒の可能性を最大限に引き出す指導方法を学びたい
対象:学校関係者の皆様(関係外の方はご遠慮いただく場合がございます)
日時:2025年1月16日(木) 17時より
所要時間:90分
当日のアジェンダ
1.ご挨拶
2.出会いについて
3.困難に立ち向かうことについて
4.振り返りとディスカッション
登壇者のご紹介
足立 雄一郎 (あだち ゆういちろう)
鎮西敬愛学園 敬愛高等学校教諭/入試広報委員/講演会講師担当
1977年福岡県生まれ。福岡教育大学卒業後,大手学習塾での講師を経験。北九州市にある学校法人鎮西敬愛学園 で数学科教員、ならびに広報担当として勤務。生徒の学力アップとともに、主体性やコミュニケーション力など新しい時代 を生き抜くために必要な力を高めることに力を注いでいる。また、同学園CSR(社会貢献)活動の講演会講師として、 多くの公立小中学校で講演を担当。笑いあり、感動ありの講演は好評で、今年度も多数の公立小・中学校で講演を実施している。
下記URLよりお申し込みください。
https://lp.edvpath.jp/column/kotoba202501/