| 開催日時 | 17:00 〜 18:30 |
| 場所 | オンライン |
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気になるリストに追加2025年度 青山学院英語教育研究センター主催講演会(第1回)
日時:2025年7月12日(土)17:00-18:30
演題:「理論と実践の融合を目指して:社会文化理論と言語学習アドバイジングが拓く可能性」
講演者:守屋 亮(静岡大学)
場所:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料(要申込)
申込締切:2025年6月27日(金)
申込み・詳細情報:https://www.aoyamagakuin.jp/event/2025/0712_01
講演概要:
ロシアの心理学者ヴィゴツキーの思想を第二言語習得に取り入れた社会文化理論は、ヒト・モノ・コトとの関わりを通して主体が質的に発達していく過程を理解しようとする理論です。1990年代には、社会的文脈の重要性を謳った社会文化的アプローチの中でも大きな影響を与えましたが、2010年代以降は理論と実践の融合を表すpraxisを重視し、概念ベースの言語指導やダイナミック・アセスメントなど様々なpraxisを展開してきました。本講演では、アドバイザーが学習者と協働的な対話を通して学習者の自律や主体性を育み、個別最適な学びを実現する言語学習アドバイジングを社会文化理論におけるpraxisの事例と位置づけます。また、praxis、collectividual、perezhivanie といったキーワードを手がかりに、社会文化理論と言語学習アドバイジングが着目されてきた背景や近年の傾向等について概観し、社会文化理論が志向する理論と実践の融合について協働的に考える機会としたいと考えています。
講演者略歴:
守屋 亮(もりや りょう)
静岡大学大学教育センター特任助教
早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。日本学術振興会特別研究員(DC1)、早稲田大学教育・総合科学学術院助手を経て現職。専門は社会文化理論、言語学習(英語学習・日本語学習)アドバイジング。主に社会文化理論における主体と環境の双方向性を表すperezhivanie や多様な形態でのアドバイジング研究に従事。大学英語教育学会(JACET)SIG学習者要因研究会代表。
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