不登校児のために、教育者がすべきこととは。「不登校の子供へ寄り添うということ the 3rd」を7月19日に開催します。

開催日時 10:00 12:00
場所 東京都 
不登校児のために、教育者がすべきこととは。「不登校の子供へ寄り添うということ the 3rd」を7月19日に開催します。

東京都が提供する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)」特別イベントとして、「不登校の子供へ寄り添うということ the 3rd」を2025年7月19日(土)に開催します。

毎回多くの保護者から共感を得ている、加嶋文哉氏による同名の講演会の第3弾です。前回の内容を振り返りながら、「自己肯定感が育つまなざし~不登校にどうつきあうか~」を新たなテーマとしました。

講師の加嶋文哉氏は、現役教員時代に不登校の親の会「星の会」を立ち上げ、以降30年以上にわたり不登校の児童生徒とその保護者に寄り添ってきた不登校に関する専門家です。現在は、「不登校を考える親の会ネットワークおおいた」代表などを務め、子どもの立場から行動の意味を捉え、建設的な提案を行っています。

本講演会でも、具体的・実践的な子どもの心への寄り添い方を、保護者の方々へお伝えします。対象は不登校の子どもを持つ保護者ですが、教育関係者の方々など、児童生徒に関わる多くの方々にご参加いただきたい内容です。

■「不登校の子供へ寄り添うということ the 3rd」概要■
テーマ:「自己肯定感が育つまなざし~不登校にどうつきあうか~」
日時:2025年7月19日(土)10:00~12:00
対象:不登校の子どもを持つ保護者、教育関係者
講師:加嶋文哉氏(不登校・ひきこもりを考える親の会「星の会」代表、「不登校を考える親の会ネットワークおおいた」代表、教育・不登校研究所「明日が見える」所長)
参加費:無料
形態:オンライン(ZOOM)
申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeU-GsOtS9vn2fFXqDw13ogpgHDeh-Ua_knlr9VXsXEFtHdLQ/viewform  ※後日zoomリンクをお送りします
締切:2025年7月18日(金)
問合せ:k-solution@johnan.co.jp(株式会社城南進学研究社 学校教育ソリューション事業部)
主催:東京都VLP事業プロモーター
事業協力:株式会社城南進学研究社

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