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気になるリストに追加この度、Teach For Japan では、「アクティブラーニング型授業の必要性・効果・始め方」と題して、小林昭文先生をお呼びしての講演会 兼 ワークショップを企画いたしました。特に、2014年4月から教師になる予定の皆さん、是非ご来場下さい!
■ 当日のスケジュール
13:10 開場
13:30 開始
13:30-14:30 小林昭文先生 講演
14:30-15:30 小林昭文先生 ワークショップ
15:30-16:00 TFJ 松田悠介による第2期 Next Teacher Program 説明
16:00-16:30 質疑応答およびアンケート記入・回収
16:30 終了
■ 登壇者略歴
小林昭文先生(アクティブラーニング型授業 講師)
空手のプロ生活を経て県立高校の物理教員として採用。2007年4月より埼玉県立越ヶ谷高校勤務。コミュニケーション技法の1つとしてALを学び、メンタリングやキャリア教育、カウンセリングなど実践研究を重ねながら、生徒のニーズに合わせた指導を実施。埼玉県公立高校教諭として25年間勤務して2013年3月に定年退職。最後の勤務校は県立越ヶ谷高等学校で、2007年4月から6年間勤務。この6年間に「アクティブラーニング(能動的学習)型授業」としての物理授業を開発し、継続的に実践。
ホームページ:http://www.ldcjp.com/kobayashi/about
松田悠介(Teach For Japan 代表理事)
2006年日本大学文理学部体育学科卒業後、体育科教諭として都内の中高一貫校に勤務。体育を英語で教えるSports Englishカリキュラムを立案。部活指導では都大会の予選でも勝つ事ができなかった陸上部を全国大会に導く。その後、千葉県市川市教育委員会 教育政策課 分析官を経て、2008年9月、ハーバード教育大学院(School Leadership専攻)修士課程へ入学。卒業後、外資系コンサルティングファームにて人材戦略に従事し、Teach for Japanの代表理事として現在に至る。
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