開催日時 | 09:20 |
定員 | 200名 |
会費 | 3000円 |
場所 | 東京都文京区大塚3-29-1 筑波大学附属小学校 |
主催 | 価値判断力・意思決定力を育成する社会科授業研究会 |
1.日程 平成26年10月25日 (土曜日)
2.会場 筑波大学附属小学校 (東京都文京区大塚3丁目にあります)
3.参加費 3000円 (当日受付もします)
※前日までに参加の申し込みをくださった方は2500円になります。
学生・大学院生は1000円になります。学生証をご持参ください。
事前に参加の申し込みをしてくださいますようお願いします。
4.日程と内容
9時00分 受け付け開始
9時20分 《開会行事》
9時30分 価値判断力・意思決定力を育成する
2つの社会科授業の提案 大人の場合
『どちらがより社会的な判断なのか(生活の中から考える)』
研究会参加者で判断する授業
授業者 梅澤真一(筑波大学附属小学校)
『どちらがより社会的な判断なのか(社会のニュースから考える)』
研究会参加者で判断する授業
授業者 梅澤真一(筑波大学附属小学校)
10時30分 価値判断力・意思決定力を育成する
社会科授業の提案 小学生の場合
『どちらがより社会的な判断なのか(生活の中から考える)』
筑波大学附属小学校3年生児童
授業者 梅澤真一(筑波大学附属小学校)
『どちらがより社会的な判断なのか(社会のニュースから考える)』
筑波大学附属小学校3年生児童
授業者 梅澤真一(筑波大学附属小学校)
★授業内容について
大人と3年生、同じ内容の授業を行い,大人と子どもの価値判断の様子を比較します。おとなの判断と子どもの判断に大きな違いはあるのでしょうか。
授業の内容は、児童の生活体験に焦点を当てて考える授業、テレビや新聞をにぎわしているニュー スとなった内容に焦点を当てて考える授業をおこないます。
果たして、子ど大人と子どもの判断に大きな違いがあるでしょうか。あるとしたら、どんなことが原因で判断が違ってくるのでしょうか。皆さんと一緒に考えていきたく思います。
12時10分 昼 食
13時10分 授業後の話し合い
司会 岡田泰孝 (お茶の水女子大学附属小学校)
15時10分 講 演
演題: 『社会科授業で「社会的な見方や考え方」をどのように育てるのか~小中一貫を念頭に置いて~』
講師: 唐木 清志 先生 (筑波大学)
16時40分 《閉会行事》
5.参加申し込みの方法
本会のHPを参照して、メールかFAXでお申し込みください。
HP: http://homepage3.nifty.com/umesen/kachi2014-1025.html
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