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気になるリストに追加▼ 対象
小学校
▼ 教科・領域、テーマ等
理科その他
▼ 会場
東京学芸大学自然科学系研究棟1号館
▼ 主な内容
小学校の学習指導要領では,「実感を伴った理解」が求められています。
「実感を伴った理解」のためには,学習内容と日常生活との関連を理解させることや,ものづくりが有効と考えられています。
そこで,本研修では,日常生活の中で急速に普及しつつある発光ダイオードを題材に,実際に小さな懐中電灯(ミニライト)を作ることで,ものづくり教材の意義やその扱い方について考えます。また,完成したミニライトを使って,光の実験を行い,発光ダイオードの特徴についても解説します。
担当講師:
・鎌田正裕(東京学芸大学自然科学系理科教育学分野 教授)
▼ お問い合わせ先
東京学芸大学 自然科学系 理科教員高度支援センター 担当/田(でん) 〒184-8501...
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