開催日時 | 13:00 〜 18:00 |
定員 | 250名 |
会費 | 0円 |
場所 | 東京都渋谷区渋谷4-4-25 |
教育と情報の未来像を発信する「教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2016」を開催します。3回目となる今回は「映える/POP UP」をテーマに、教え育む者の「みせる」から学び修める者の「みえる」までの間にある企てと可能性について、デザインの視点から検討します。
- 開催概要
日時:12/10 13:00-18:00
場所:青山学院大学 青山キャンパス 総研ビル12F
参加:先着申込制・参加無料
- 第一部
こうすると見えてくる/こうすると伝わる/こうすると分かってしまう
–コミュニケーションデザインの方法の作り方
東京藝術大学大学院映像研究科教授 佐藤雅彦
1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部卒業。1999年より慶応義塾大学環境情報学部教授。2006年より、東京藝術大学大学院映像研究科教授。専門は、教育方法と表現方法。「どうしたら、それが伝わるか」をテーマに、映像・アニメーション・グラフィックデザインにおける新しい表現手法を開発。脳科学の知見を基とした表現の研究など、分野を超えた活動を行っている。
- 第二部
日本マイクロソフト株式会社
青山学院中・高等部
青山学院大学助教 湯浅且敏
- 詳細・申込は特設サイトから
https://symp.aim.aoyama.ac.jp/2016/
- 担当
青山学院大学附置情報メディアセンター シンポジウム担当:村上
E-mail:symp@aim.aoyama.ac.jp
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